第１２話「女神の来日（温泉編）」クルツ登場。それで「温泉」と聞けば、当然、こうなるだろう展開だと予想はしていたものの、ここまでやるとはさすがに思っていなかった。（＾＾）；温泉シーンの女性たちの裸体。きわどいところを全部、小物を用いてギリギ…

第１１話「女神の来日（受難編）」いやあ、もう大喜び♪ すてきすぎます！ 相良軍曹の逆さセミヌード♪ 色っぽい。ああ、もう、その痛々しい姿が美味しすぎ〜。きゃ−、きゃ−、きゃ−。（←すっかり壊れてます。放っておいてください・・（笑））「今日はもう三日…

第３話「帰還軌道」うう、ラストシーンのタナベのセリフを聞いていたら、マジで涙が出て来て困っちゃった。「だって、この人は帰ってきたんですよ！」「何故、奇跡が起きたと思います？」タナベのセリフは、あまりにも感情論的に過ぎるし、理屈で考えたら本…

第１０話「やりすぎのウォークライ」確かに、やりすぎだよ。しかし、大笑いさせていただきました。こりゃ、確かにすごいわ。（＾＾）個人的な見所としては、ハンバーガーショップで乱闘になったときの宗介くんの動きかな？ 彼ってば、格闘もなかなか強いじゃ…

７９．「アダ戦記」第２巻 堤抄子 一賽舎ZERO-SUMコミックス 評価★★★★★やっぱ私の好みとしては、「エルサガ２」より「アダ戦記」の方に軍配を上げたいところ。何しろ、男たちがみんなカッコよくって♪ ヴァルには悪いけど、現代の男の子より、神話の時代の戦…

第８話「純で不純なグラップラー」第９話「善意のトレスパス」面白いです。ギャグが効いてて、楽しめます。特に校務員さんの妄想は、脳裏に焼き付きました。（＾＾）；初登場の椿一成くんのキャラクターは、なんとなく「らんま１／２」の良牙くんを思い出さ…

第６話「押し売りのフェティッシュ」第７話「暗闇のペイシェント」宗介くん、かっこいい〜！！（＾＾）個人的には第７話の方でくらくら〜。そりゃ、多少ずれていても、お化け屋敷にあそこまで冷静な判断を下せるなんて、かっこいいじゃないですか〜！（←間違…

第３５話「源造、逃げられないゾ！セップクだ〜！！」「（パンツが丸見えでも）平気〜。あんな男（源造）に見られたってどうってことないよ」と言っていた女の子たちが、小林が近づいたとたん、顔を真っ赤にして足を閉じるというのはわかりやすい話。まあ、…

第２４話「ベアちゃん」まあ、どこかで見たような話と言ってしまえばそれまでだけど、きれいにまとまっていたし、「友だちとは何か？」考えさせられるいい話だったのでよかったと思います。（＾＾）自分に都合のいいことしか言わないのは、本当の友達じゃな…

第５話「あしたはかぜになる？」世のアニメ感想サイトが、みんな秋の新番組攻勢だというのに、わざとひねくれてみるのもひとつの手かと？（＾＾）；クリスマスネタの普通の物語・・という印象。みなわちゃんを中心に見れば、そこそこいい話としてまとまって…

最終話「戦記は、つづく」いやあ、素晴らしい。ラストまで見て大感動♪ 私的には傑作と呼んでいいです。オススメ作品に認定決定！明かされたムリョウくんの正体（？）に、しかも、「そういうことにしておいてよ」で終わってしまうところが立派。それでいいの…

第２５話「虚人、めざめる」なんだかよくわからないけど、すごいものを見た感じだ。（＾＾）；取り込まれる「シングウ」が涙を流していたのがすてき。巨大な力を持つものが、「味方」とは限らない・・というのも、お約束的でいい。「虚人」＝「虚しい人」と…

第２４話「さだむるもの、ここに」狭い範囲で物事を考えていると、腹芸ばかり得意になる。（←だったかな？）そうだろうね。もっと大きな視野で。さすがに天文単位までは大げさだけど、それでも視野を器量をでっかく持とう。というのは、この作品の大事なテー…

第９話「弓を置くとき」最終話「アブリアルの涙」やっぱ、この監督はただ者じゃないというか、見事ですわ。エクリュアの「ネコは嫌い」のセリフに「年老いるから」をつなげてくるところがいいなあ。また、「全てのはじまりの地」としてレクシュ艦長の亡くな…

第８話「守るべきもの」見応え十分。面白いです。今回の見所は、スポール提督の見事なまでの交渉のやりとりと第一艦隊の戦闘シーンの迫力かな？ さんざん、じらすだけじらすやり口は、原作を知っていても見ていて面白いし、その間の絵コンテの動きが実に勉強…

いやあ、笑った。笑った。（＾＾）やっぱ、若本規夫はいいですねえ。もちろん、声優さんは使い方次第という気もしますが・・。この場合の配役は見事としか言いようがない。メカ沢くんがかわいくていいよ〜。きょろりとした目がらぶり〜♪しかし、美少女アニメ…

第７話「金色鳥の旗」いやあ、面白いです。やっぱ、星界シリーズはいいなあ。（＾＾）ラフィールとペネージュさんのやりとりを見ていたら、涙が出そうになった。ラフィールがそうまでして、かつては人類統合体の囚人に過ぎなかった領民を守ろうとするのは、…

23.「りかさん」 梨木香歩 新潮文庫 評価★★★★この作者は、本当に女性らしい物語を書く人だな・・と思った。庭の植物や染色や織物などのテーマをおばあちゃんから孫娘へと順に語り聞かせるような物語を書く。なお今回のテーマは「人形」である。様々な素性の…

第２話「夢のような」第２話も順調。面白いです。セオリー通りの物語の進め方が、見ていて気持ちがいい。「宝くじ」のエピソードを交えながら、「夢」について語っていく物語の流れがスムーズでいい感じです。新入りのタナベと３年前のハチマキを微妙に絡ま…

第６話「アーヴの地獄」印象に残ったのは、ドクフーの描写に挟まれるナメクジのような生物。小者で質の悪い存在としてのドクフーを上手く表現しているみたいな？ほかにもキャラクター心理を表現する様々な背景描写が上手いなあ・・と感心しました。個人的に…

第１話「はきだめのブルース」印象に残ったセリフ。「・・懐かしいねえ。あの頃が・・」わざと言わせているんだろうけどね。（＾＾）；かつての松本零士大ブームを覚えている身には、当時のノスタルジーも手伝って、退廃的なムードが漂う未来社会が限りなく…

第１話「桜」うーん。微妙。悪くはないと思うけど、あんまり面白いとは思わないなあ。同じ「新撰組」を題材にしたマンガなら圧倒的に「風光る」の方がいいと思ってしまった。第１話におけるリアリティの面の説得力が全然違う。「風光る」は作者が時代考証を…

第１話「黄昏の破壊者」ごめん。面白くなかった。オレンジ系を多用した色彩が見にくくて仕方がない。黄昏の雰囲気を出したかったのかもしれないけど、ちょっとやりすぎかな。登場人物にも感情移入できる余地がない。何ていうか、気取りすぎの作品・・という…

第２３話「連邦と、連盟」相変わらずのマイペースがいいなあ。どんな状況に陥っても、自分のペースを忘れずに。そういうメッセージが、今の自分をちょっと支えてくれるような気がします。私もそういう気持ちでやっていきたい。（＾＾）いよいよクライマック…

第１話「葉月」ダーク風味の少女マンガか？ といった風情で始まったＡパートの百合展開に妙にドキドキさせられながら圧倒されたが、Ｂパートではまるで別作品のように物語のテンポを切り替えてきた。しかも、そのどちらも限りなく魅力的！ となったら、困っ…

第１話「大気の外で」いやあ、面白かった。正直、特番で見たときはリアルすぎる絵がどうにも引っかかってこれはダメかな？ と心配していたんですが、実際に始まってみたら、結構ぐいぐい物語に引っ張られるように見てしまいました。連想したのは「パトレイバ…

第２１話「助っ人、相まみえる」第２２話「見上げる、その先」気がついたら、「ムリョウ」を４週分もため込んでいた。本来なら、今日の放送で最終回かその１回前ぐらいかな？ 怖ろしくてＴＶをつけられないや。（＾＾）；まあ、うちはマイペースで行きます〜…

22.「からくりからくさ」 梨木香歩 新潮文庫 評価★★★★個人的には「裏庭」のようなファンタジー作品の方が好みなのだけど、こちらは雰囲気をがらっと変えて、もう少し対象年齢が上のしっとりとした女性向け小説という感じ。「織物」を題材にして、様々なエピ…

第１話「戦場のウェディングベル」いやあ、なんというか、恥ずかしかったです。合体シーン・・。（＾＾）；だって、普通、合体と言ったら、こんな感じでこう来るかと思うじゃないですか。それなのに、こう来たか〜。と、思って・・。そういう意味ですごかっ…