星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「ゲド戦記」第3巻 さいはての島へ アーシュラ・K・ル=グウィン

読書3.「ゲド戦記」第3巻 さいはての島へ アーシュラ・K・ル=グウィン 岩波少年文庫

もうね、この本の感想は、アレンがかわいい! かっこいい!! ってことに尽きると思うんです。

こちらの気分としては、年齢的に完全にゲドの方に同調しちゃってて、こんな若い男の子が、自分を慕って、敬愛してくれる。地の果てまでもついてきて、助けてくれるって、こんなありがたい話もないわけで、いいよなあ。アレン。

そりゃもう、こんな旅をしてよかったのか? こんな男についてきてよかったのか? といろいろ迷うことはあったとしても、結局は、最後までゲドのために尽くして、一生懸命かばって、守ろうとしていて、その姿が健気すぎて、胸打たれます。

王家の血筋を引いているにふさわしい、誇り高さも強さも優しさも、すべてが立派で、良かったです。

「SPY☓FAMILY スパイファミリー」第35話

第35話「リゾートを満喫せよ」「休暇自慢」

島で過ごした時間は、楽しそうで、フォージャー家が幸せそうにしているだけでほっこりする。

その一方で、あれだけ立派なクルーズ船に乗り、大活躍をしてきたアーニャが、友達から「たいしたことないよね」と一笑されてしまうのはかわいそうだと思った。

「SPY☓FAMILY スパイファミリー」第34話

第34話「未来を繋ぐ手」

ロイドさんとヨルさんに接点がないまま、事件は解決したっぽいけど、父にもちゃんと見せ場があってよかった。っていうか、フォージャー家が乗っていなかったら、この船、沈んでます。みんなを救えてよかったね。と思う。

物語はまだ続くっぽいので、みんな、ちゃんと合流できればいいね。せっかくのリゾートを満喫してほしいけど、さて。

「SPY☓FAMILY スパイファミリー」第33話

第33話「船上の交響曲」「姉のハーブティー

ヨルさんの戦う理由がはっきりしてきたのは良かった。ヨルさんの所属している組織についても、微妙によく分からなかったので、少しずつ明らかになってきている感じ。

ヨルさんの側では、戦闘シーンが続けられているんだけど、結局、ロイドさんはその戦いには絡んでこないんだろうか? そのまま接点なしでクルーズ船の旅は終わりになるのか? 次回を待ちます。

「SPY☓FAMILY スパイファミリー」第32話

第32話「誰がための任務」

ヨルさんのアクションがかっこいい。同じ船の中で、緊張感ある戦いを続けている母と、どこかズレている父の対比が面白い。

でもまあ、ロイドさんは、そこが素敵。何でもそつなくこなすのに、子育てには迷いだらけで奮闘している所が良い。

「SPY☓FAMILY スパイファミリー」第31話

第31話「戦慄の豪華客船」

ヨルさんって、こんなに強かったんだねえ。と、改めて思って、なんか感心した。ただの殺し屋というだけじゃなくて、ちゃんと護衛の任務もできるんだ。市役所の部長さんが、なにげに強いのも、逆にすごい。