2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
コミック39.「超級! 機動武闘伝Gガンダム」第2巻 漫画:島本和彦とビッグバンプロジェクト(宮北和明) 脚本:今川泰宏 角川コミックス・エース コミック40.「超級! 機動武闘伝Gガンダム」第3巻 漫画:島本和彦とビッグバンプロジェクト(宮北和明) …
第6話「LETTER06」 第7話「LETTER07」 原作漫画を読んだ時には、「そういう設定なんだ」と思って、一気に読んでスルーしてしまったが、こうして、アニメで1話ずつドラマ仕立てで丁寧に見ていくと、キャラが生きている分だけ物語の矛盾に気づくというか。い…
コミック38.「超級! 機動武闘伝Gガンダム」第1巻 漫画:島本和彦とビッグバンプロジェクト(宮北和明) 脚本:今川泰宏 角川コミックス・エース アニメ版のファンです。コミック版は、以前、途中まで読んだけど、止まっていたので、古本屋で全巻揃えた勢…
第5話「LETTER05」 翔と菜穂がすっかり出来上がっていて、リア充してます。高校時代で、これだけ青春していれば、いろいろうらやましい限りだ。 友達がみんな、菜穂のことを思っていて、色々助けてくれたり、協力してくれたり。お互いにかばいあっているの…
映画40.デヴィッド・エアー監督 「スーサイド・スクワッド」 (アメリカ・2016) 字幕版を視聴。ネットで、この作品が「ジャスティスリーグ」に続く一連のDC作品と世界観が同じでつながっているとの情報を得たので、夫と一緒に見てみることにした。確…
映画39.トラヴィス・ナイト監督 「KUBO クボ 二本の弦の秘密」 (アメリカ・2016) 吹替版を視聴。本当は、字幕版を見たかったんだけれど、お義母さんが一緒に行きたいといったので、お義母さんに合わせて吹替にしてみた。しかし、心配していたほど、吹…
第4話「LETTER04」 須和君がいい男過ぎて、惚れてしまうわ。こんないい男に惚れられておきながら、それに気づかず、翔君のほうを選ぶとは、主人公ももったいないことをする。というか、それが恋心というものなのかもしれないが・・・。 とはいえ、「菜穂が…
映画38.古橋一浩監督 「はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」 (日本・2017) 原作漫画は未読。テレビアニメ版は、子供のころ、リアルタイムで見てましたが、ビデオデッキのない時代なので、飛び飛びで視聴。物語も途中で終わった記憶があり…
コミック37.「ふしぎの国のバード」第4巻 佐々大河 ビームコミックス 順調に面白い。伊藤の過去が描かれて、彼の心情がより分かりやすくなったと思う。文明開化で、必死に過去のものを捨てようとしている明治の人々。それでも古い因習に縛られて、自分のや…
第3話「LETTER03」 順調に面白い。非常に丁寧にドラマを紡いでいるという感じがして、好感が持てる。 ストーリーの流れは、原作通りだったと思うが、消しゴムの中にメッセージを隠す翔君。「顔が好き」という理由で、先輩と付き合う翔君。あんまりいい男に…
映画37.アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ監督 「ファインディング・ニモ」 (アメリカ・2003) 字幕版を視聴。今頃ですが、初めて見ました。 冒頭から、主人公を襲った悲劇が描かれて、こんな話だったのかと、ショックを受けた。単に、子離…
コミック36.「アオイホノオ」第18巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル 「風の戦士ダン」誕生秘話。続き。雁屋先生の原作をベースにして、パロディ漫画を描く。という発想は面白かった。確かに読者は騙せるし、私も騙された口なんだろう。…
第2話「LETTER02」 順調に面白い。作画が乱れていると聞いていたけど、今のところは許容範囲だな。さすがにロングになると壊れるみたいだけれど、メインキャラのアップはちゃんときれいになっているし、問題ないかと。 原作を読み返して比較してみたけど、…
第1話「LETTER01」 原作は、全巻既読(現在、6巻まで)。アニメのほうは、あんまり評判にならなかったと記憶しているが、どんなもんだか、見てみる気になった。 少なくとも、第1話は順調。作画もきれいで、原作に似せた絵がきれいに動くのは見ていて気持ち…
第12話「ビギニング」 最終回。原作を読み直しておいたので、大体、こういう形で終わるんだなあ。というのはわかっていたんだけれど、アニメのほうもまとめ方がきれいでよかったと思う。 使い捨てにされていくロボットの悲しみを、淡々としたピアノの旋律…
第11話「対話」 順調に面白い。ロボレスバトルロイヤルの経過、結果は原作通りなんだろうけど、音楽や動きが入っている分、悲壮感が出て、アニメのほうが盛り上がったという気がする。終わったとき、キャラと一緒に感動することができた。 ロボットを作る…
第10話「バトルロイヤル」 順調に面白い。ロボレス編に入ってから、なんか本気出した、みたいな感じ。最初からエーテンシックスを狙ってくるマルスとそれを操るDrロロの不気味さがいい感じです。
第9話「シックス戦闘不能」 今回も悪くなかった。ロボットレスリングをやっているんだから、部品が壊れるのは当たり前で。みんなが助けてくれるのはいいな。 一方で、素直じゃない午太郎が、いろいろ怒ってばかりいるのもかわいくていいと思った。
第8話「ロボレス」 今回は良かった。俊作くんの出番が多いのは素直に嬉しい。この子、かわいいよね。
第7話「蘭とTERU姫」 これは、ダメな回。どうやら、この作品は、いい回とダメな回が、交互に来るみたいで、いいと思うと次はダメだし、ダメだと思うと次はまともな回が来るみたいだ。 今回は、だめな理由を説明すると、そもそも、ロボット研究部になんで女…