今回は、初日と３日目の参加でしたが、無事、終了しましたね。スペースに来てくれたみなさま、どうもありがとうございました！私は今回、売り子メインでしたが、おかげさまでとても楽しかったです♪お客さんやとなりのスペースの若い男の子たちと思い切りアニ…

第１３話「宇宙に降る星」いよいよファーストで言う「大気圏突入」ですね。本当にそのまんまやるとは思わなかった。とは言え、とっさに「キラ！」と叫んじゃうアスランがすてき。（＾＾）♪ここはひとつ、腐女子モードで楽しむかなあ。昨日、１冊だけ買ってき…

第１１話「別離 心の闇 かけがえのないもの」・・・ダメだ。マジで涙が出てきて困った。大体、この作品を見ている人でレキが嫌いな人なんているのか？ いないだろう？だれだって、レキのことは好きだよ。私だって好きだよ。だからラッカの悲しみがわかる。「…

「お茶の子博士のホラーシアター」８話ぐらいまで少しだけ見た。私的には面白かったけど、ダンナが途中で怒り出しちゃったので途中まで。なんでも音声が当時と違うらしい。難しい問題だなあ。全然知らなかったけど、２０年前にこんな番組があったんだね。８…

みんなやっているみたいなので、ちょっとだけ私も書いてみようと思った。■オススメ作品１．「灰羽連盟」２．「天使な小生意気」３．「シスタープリンセス リピュア Ｂパート」★視聴が途中なので、評価がその後変わる可能性はあり。■楽しんで見ていた作品１．…

再放送のおかげで、やっと見逃していた回を見ることに成功しました。改めて見てみると、やっぱ一番出来がいいのは「月の影」より「風の万里」より、この「風の海迷宮の岸」かな？・・という気はします。「月の影」はオリジナル色が強すぎるし、現在放映中の…

第１０話「クラモリ 廃工場の灰羽たち ラッカの仕事」いよいよ物語が、レキの視点に移ってきましたね。先週の引き方じゃまだこの先、ラッカに何かあるかとも思ったんだけど？ ラッカの物語は第９話で一段落着いたという感じでしょうか？印象としては、いろん…

第９話「井戸 再生 謎掛け」胸が痛い。こちらの古傷をグリグリとえぐるような感じだ。「罪を知るものに罪はなし。ならば、お前は罪人か？」（だっけ？）ラッカが見た冒頭の夢にそこまで深い暗喩が隠されていようとは思いませんでした。自分を助けようとして…

第１２話「フレイの選択」・・・ひどい話だ。と、思ってしまったのは、私だけではないだろう。あの連中、友達じゃないよ。仲間のふりして仲間じゃないと言うか。第３話か４話あたりで、「キラだけに戦わせちゃ悪いもんな。俺たちも戦うよ」とか言いだしたと…

第８話「鳥」クウを失って悲しんでいる気持ちより、わけの分からない病気になって羽が黒くなってしまうことを必死で隠そうとする気持ちの方がずっと共感できた。そうして「自分は出来損ないの灰羽だから」「灰羽ってなんなんだろう？」と悩みはじめるラッカ…

第８話「完璧な心の持ち主」前回の話数がきれいに動いていたのに比べると、少し見劣りがしたね。ほとんど動かないから。そろそろ追いつめられたか？ストーリーは悪くないと思うけど、動きの方が気になってあんまり楽しめなかったのが正直なところ。式条先生…

第７話「傷跡 病 冬の到来」私は残酷なのだろうか。悲しんでいるラッカの気持ちに上手く感情移入できなかった。クウの巣立ちを悲しむ気持ちはわかるような気もするけど、そんな風に落ち込むほどラッカとクウが仲良かったようにはとても見えなかったので。私…

ほぼ原作通りですね。セリフ回しも物語展開も。原作ファンとしては非常に満足。と言うか、原作通りのセリフ回しを使うと、やっぱセリフだらけでくどい印象は避けられないけど、元が小説なんだからそれは仕方がないんですよ。小説で文字で読むセリフは多少長…

第７話「過去に追われるメイドさん」ずいぶん独特の味がある絵コンテだなあ、とちょっと感心したのですが、この話数担当は川崎逸郎さんですね。微妙な間の取り方が上手いなあ、と思って。リューガ先生の登場シーンなど、単なるお約束シーンなのに、他とはち…

第１１話「目覚める刃」なかなかよいんじゃないですか。物語がキャラクター同士の人間関係をメインに描いてくれると、それだけで感情移入しやすくなってよいですわ。アスランの気持ち、ラクスの気持ち、サイの気持ち、ミリアリアの気持ち、フレイの気持ち、…

第６話「夏の終わり 雨 喪失」作品全体に最初から流れていた「不穏な空気」がここに来て、前面に押し出されてきた感じですね。大体５話までの話数で、世界紹介、キャラクター紹介を時間をかけて説明して、やっとここから本論に入ってきたという感じもします…

第５話「図書館 廃工場 世界のはじまり」今日はネムの話。実際、図書館司書のイメージって確かにこんな感じだよなあ。ネムにしろ、スミカさんにしろ、いかにも読書好きの文系のお姉さんという雰囲気がよく出ていたと思います。この作品の細かいところの生活…

まずは、前言撤回。清秀役は、平松晶子さんでした。川上ともこさんじゃないです。すいません。（＞＜）いやあ、似ていると思ったもんで・・。（言い訳だな・・）この話数は、久々に出来がよかったですね。展開も原作に沿っているし、絵もきれいだったし、個…

第４話「ゴミの日 時計塔 壁を越える鳥」やっぱ、この作品のレトロな雰囲気を見るとジブリ作品（特に「魔女の宅急便」）を連想するんだけど、（自転車や風車などのイメージに加えて、今度は時計塔まで出てきたし）ジブリと決定的に違うのは、この作品にはど…

第１０話「分かたれた道」まじめな話、第５話の時点で「そのまま（アスランに）連れて行かれちゃいなさい」と書いたのも結構本気で、その方がキラのためのような気もしていたから。いや、それによって友達の乗った艦が沈められたら、トラウマどころじゃない…

第３話「寺院 話師 パンケーキ」うーん。この郷愁のあふれるしっとりとした世界観がとても好きだ。ゆっくりと流れる時間の感覚が気持ちいい。それぞれの女の子たちの会話にも不自然なところがないし、変な風にすれていないところがいい。「使えない翼」とい…

第９話「消えてゆく光」物語自体はいいと思うのに、なんでこんなにパッとしないんだろうなあ？私は物語を流れで見ているんだけど、どうもストーリー展開に無駄が多すぎるように思えて仕方がない。シャワーシーンなんかをやっているヒマに、たとえばフレイが…

第49話「Ｇガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!」ここまで来ると、もはやなんでもアリですね。すでにガンダムファイトの世界じゃない。（＾＾）；「このガンダムは、カタブツ男が女性に好きと言えるようになる物語なんだよ」とは、今川監督のお言葉…

第48話「地球SOS！出撃ガンダム連合!!」やっぱ、物語の流れとして完璧。「起」「承」に続いて「転」の章。つまり、最初は一人でレインを迎えに行ったドモンだけど、次の回ではまずシャッフルの仲間たちが助けにきたし、ラストの見せ場でミカムラ博士が命を懸…

第47話「デビルコロニー始動！大進撃シャッフル同盟」やっぱ、「Ｇガン」の演出は確かですね。安心して見ることができます。マンハッタン戦闘エリアを切り離し、「自由の女神砲」登場。（笑）前回、ドモンは一人でレインを助けに向かったけど、今度は、シャ…

第46話「レインの危機！デビルガンダムふたたび」ここから新展開ですね。ごく一般的な意見ですが、誰もシュバルツのことをなにも言わないのと、うじうじしているドモンが嫌だ。（＾＾）；とは言え、ここからは気持ちを切り替えてください。と言うことでしょ…

今日の作画も変に見えた・・・。しくしく・・。清秀・・川上ともこの声だとそのまんまヒカルみたいだ。川上ともこは嫌いじゃないんだけど、なんかこう、もう少し、男の子っぽい声にして欲しかったんだけど。キャラデザもイマイチだし。それは蘭玉や桂桂も同…

第45話「さらば師匠！マスター・アジア、暁に死す」本音を言えば、師匠とドモンの会話を全部書き出したいんだけど・・。そこまでやっている時間もないかな。もはや余計な言葉は不要でしょう。うかつなことは返って書けないや。（＾＾）；

第８話「敵軍の歌姫」私がこの話数で一番気に障ったのは、やっぱハロの扱いですね。なんでハロが「おまえもなー」「おまえもなー」って連呼するんだろうと思って・・。何がショックってそれが一番ショックだよ。三石琴乃のキンキン声も嫌だったけど、２チャ…

第44話「シュバルツ散る！ドモン涙の必殺拳」アレンビーとレインの対決がどこに入っていたのかと思っていたら、この話数だったんですね。「ドモンはどこ！？」「私だって、ドモンが好きなんだから〜！！」泣き叫びながら攻撃してくるアレンビーのウォルター…