2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
第37話「王の中の王(キング・オブ・キングス)」 ああ、なんか、キラキラした光と天使に囲まれて、ブチャラティが昇天してしまいました。きれいだったなあ。 あと、ボスの時間を飛ばせる能力が、力を発揮できず、時間の中を行ったり戻ったりしている描写…
第36話「ディアボロ浮上」 なんかこう、いくら聞いていても、矢の目的とかレクイエムが暴走してどうなったのかとか、これを止めるにはどうしたらいいのかって話がよくわからなくて、なんでそれで、誰が勝った負けたの話になるのか、状況についていけなくな…
第35話「鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられる その2」 ナランチャ~っ!! あまりにあっけなく、さらっと、残酷に殺されちゃったので、いろいろと、ショック。ナランチャ、一番好きだったのにな。 こうも、メインキャラクターが次々と死ぬからには、…
読書22.「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-1 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 さて、二重スパイのような役割を果たしているスネイプ先生だけど、人気があるのは知っているので、単なる悪役には終わるまいと思っているよ。たぶん、ギリギリ…
第34話「鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられる その1」 精神と肉体の入れ替えネタになると、声優さんの本領発揮だなあ。と思う。それぞれの役をそれっぽく演じていて、楽しかった。 ポルナレフの出番が、前回で終わりじゃあんまりだと思っていたが、亀…
第33話「そいつの名はディアボロ」 ええと? ポルナレフ、もう、やられちゃったの?? いくらなんでも、早すぎない? もう少し、なんかこう、相手に一矢報いることぐらいやってほしいんだけど。 これで終わりじゃ、何しに出てきたのかわからないので、生き…
映画10.ダン・スキャンロン監督 「2分の1の魔法」(2020・アメリカ) ディズニープラスの配信にて、日本語吹き替え版を視聴。面白かったです。 父親と息子の物語になるかと思えば、実は、兄弟の物語だったというオチが良かった。少年は父親を恋しがっ…
第32話「グリーン・ディとオアシス その3」 ブチャラティの最期が近いようで、それが悲しい。コロッセオの男は、ポルナレフだったのか。そういう展開は、すっかり忘れていた。エジプトの旅から12年とは、時の流れるのは早いねえ。と、しみじみした。
第31話「グリーン・ディとオアシス その2」 この元医者のスタンド使いは、言っていることもやっていることも気持ち悪くていかん。もうひとりと合わせて、変態ぶりが極まっているというか。なんとなく、「ゴールデンカムイ」を思い出したよ。
読書21.「夏草冬濤」下巻 井上靖 新潮文庫 洪作くんの学生生活は続く。ずっと一緒だった二人の友だちと喧嘩したり、別れたり、ひとつ年上の少年たちの仲間に加わったり、上流家庭の子供の家にごちそうになりに行ったり、下宿する寺を覗きに行ったり、いろん…
01/07(金)24:30 「ジョジョの奇妙な冒険 ストーン・オーシャン」:BS11 01/09(日)24:05 「進撃の巨人 Final Season パート2」:NHK総合テレビ あくまで録画用のメモです。視聴の予定はまた別で、現時点では「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」←「…
第30話「グリーン・ディとオアシス その1」 地中を泳いでくるスタンド能力なんてややこしいものを、アニメでしっかりと表現できていることに感動。 ブチャラティはやっぱり死んでいるのか。最後に残された執念だけで生きている? ボスを倒すまでは。トリ…
第29話「目的地はローマ! コロッセオ」 ボスの正体解明は無理かと思われたところに、パソコンからの謎のメッセージ。察するに、スピードワゴン財団、関係者だろうか? また新たなる刺客が登場。元医者の殺し屋は、たちが悪くて怖い。
第28話「今にも落ちて来そうな空の下で」 アバッキオ、死亡。こんなにあっけなく、こんな重要なキャラが死んでしまうとは思わなかった。というか、アバッキオって存在感がある割に、あんまり活躍しなかったようで、ここでいなくなってしまうのは、あまりに…
第27話「キング・クリムゾンVSメタリカ」 ドッピオ対リゾットの戦いは、リゾットのほうが優位に見えたので、どうやってその状況を覆すのかとハラハラしながら見てました。最終的に、エアロスミスにやられるとは思わなかったけど、ナランチャのスタンドが…
コミック152.「ポーの一族 秘密の花園」第1巻 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル コミック153.「ポーの一族 秘密の花園」第2巻 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル こうして、アーサーは、エドガーたちの後見人となりました。という…
コミック151.「ポーの一族 ユニコーン」 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル 時間軸が行ったり来たりしているから分かりづらいけど、なにげに、ベネチアのコンサートでダン・オットマーと母親が再会しているのがいいなあ。と思う。
映画9.エンリコ・カサローザ監督 「あの夏のルカ」(2021・アメリカ) 夫がまたディズニープラスに1ヶ月だけ加入したので、真っ先に、一番見たかった映画を視聴しました。 この際、見れる間に、見たいだけ見ようと思ってます。外伝の短編「アルベルトの…
コミック150.「ポーの一族 春の夢」 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル 「ポーの一族」新刊が出たので、「春の夢」から再読開始。とはいえ、何回目からの再読になるので、もう、新しい感想も出てこないな。新シリーズ紹介編という感じ? かな。
第26話「ほんの少し昔の物語~ぼくの名はドッピオ~」 いよいよ、ドッピオの登場。彼の出生の秘密とか、いろいろ謎は残るけれど、とにかく、「第5部といえば、亀とドッピオ」というぐらい印象が強いキャラだった。ドッピオの「電話がかかってきた・・・」…
第25話「スパイス・ガール」 トリッシュが前向きに決断したとき、画面のカラーがさっと変わって、色鮮やかになったのが、演出的にかっこよかった。
第24話「ノトーリアスB・I・G(ビッグ)」 撃たれたり、切られたりして、この作品は、本当に血が出るシーンが多いな。見ていて、痛いったら。痛いったら。 みんなが倒れたあと、トリッシュが一人で踏ん張る話になって続いた。自分のことばかり考えるよ…
第23話「クラッシュとトーキング・ヘッド」 敵スタンド使いの二人組が、あまりにも怪しすぎる関係で、何を狙っているのか? と思いました。 孤立無援の状態に置かれたナランチャだけど、一人で頑張った! という話。良かったです。 残りのメンバーは、危機…
読書20.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-4 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 そうすれば、僕はまたシリウスに会える・・・。もうね、この一言が入っているだけで、こちらの気持ちはグラグラ来ちゃって、反射的にもらい泣きですよ。ハリ…
第22話「ガッツの「G」」 いったん死んだブチャラティが蘇っているのも、何かの伏線に見えるけど? そのへんの疑問をもう一度ジョルノに言わせて、繰り返したからには、あとで、意味を持って、出てくるんだろうな? と、期待したい。 基本的には、ナラン…
第21話「キング・クリムゾンの謎」 ブチャラティ、どう見ても、死んでいるよね。死んでいたはずなのに、蘇って、何事もなかったかのように物語が進んでいるのは、多分、これも含めて、原作通りなんだろうな。と思う。 いったん、死なせておきながら、やっ…
第20話「ボスからの最終指令」 ようやく、ボスのもとへトリッシュを連れて行くことに成功したけど。ボスの態度がこれじゃあ、ブチャラティが怒るのも無理はない。というか、ブチャラティが、思いのほか、家族思いで、まっとうな人なんで、トリッシュを助け…
第19話「ホワイト・アルバム」 覚悟が立派なのはよくわかったが、撃たれる覚悟で撃たないでくれ。見ていて、痛い。痛そうだな~と感じる。 あいかわらず、ピストルズがかわいい。鳥海さんの演技が良い。
第18話「ヴェネツィアへ向かえ!」 基本的には、戦闘シーンばかりだし、いろいろえぐいやられ方をしているので、見ていて、そんなに楽しいものでもない。痛いの、やめて。 ミスタのスタンドがわちゃわちゃ喋っているのだけが可愛くて、救い。
第17話「ベイビィ・フェイス」 いつの間にか、亀ごと車に乗っている面々。そのまま、ベネツィアまで行ければよかったのにね。 ブチャラティの血液を使って、列車の乗客女性を受胎させ、出産させるというのは、設定として、かなり気持ち悪い。