2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
少し前にNHKで放送したスペシャル版。「ヒックとドラゴン」3部作の後日談。今頃ですが、ようやく見ました。 相変わらず、トゥースがかわいい。ヒックに会いたくて、砂にイラストを描いているところが切ない。 トゥースの子どもたちもかわいい。 ヒックの…
第25話「それぞれのスタートライン」 もっとぶつ切りで続きになるのかと思っていたら、思いのほか、最終回っぽくまとめていたので、それはそれで困るというか、この続きはないんですか? という。ちょっとわからない状況。ここで終わってもいいよね。みた…
第24話「小さな峠」 巻島さんだ~。巻島さんだ~。巻島さんだ~。東堂さん、坂道くんとの再会が萌え。
第23話「勝利者」 ようやく2日目のゴール、決着がついた。効果なのかもしれないが、いつもぎりぎりで、接戦だよね。ただ、御堂筋くんが勝つとは思ってなかったので、ちょっとびっくり。でも、基本、総北と箱学の戦いのような気もするので、決着を先延ばし…
第22話「3人の強者」 ずいぶんと引っ張るなあ。ゴール前の争い。過去話だけで、1話使った感じ。蛍を使った泣きゲーみたいな御堂筋くんの話と、新開兄弟の話。小中学生時代の新開兄弟は、かわいかったよ。
第21話「リミッター」 いつの間にか、葦木場さんが妙に先輩っぽくなっているのでびっくりした。この人、そんな人だったっけ? と思って。 悠人くんとのカップリングを狙っているかのような、この組み合わせ。長々と過去話を続けていたけど、いつの間にか、…
第20話「山岳賞」 この流れだと、ひょっとして、ひょっとすると、2日目のゴールも箱根学園が持っていくんじゃないかな? 下手すると、3日目も全部?? 彼ら、根性で、そこまでやり抜きそう。それが「王者箱根学園だ!」とか言いつつ、実際にやったらすご…
第19話「近づく山頂」 いよいよ、今泉くんと小野田くんが、鳴子くんに追いついた。ずいぶん、かっこいいところで現れたなあ。と思って。ここで来るか? と思ったところに来たから、そういうのがいいよね。
第18話「鳴子の意地」 真波くんが気落ちしている。かわいそうに。とはいえ、この分だと、坂道くんとの勝負は、3日目に持ち越されたと思えばいいのかな? 今は、2日目の山岳賞とゴールを目指して、個人的な勝負どころじゃないという。 一方で、頑張ってい…
第17話「山のはじまり」 2日目の山岳リザルトを目指して、真波くんと小野田くんの勝負がもう一度繰り広げられるか? って時に、フェイントで熊本が追いついてきた。真波くんのがっかりぶりが、なんだか萌えポイント。そんなに、小野田くんと? ってあたり…
コミック9.「クジラの子らは砂上に歌う」第17巻 梅田阿比 秋田書店ボニータコミックス 団長さんとオウニの過去が語られる。団長さんの子供時代、なんてかわいい~。そういえば、少し前の巻に、団長さんのお母さんって出てきていたような気がする。どんな会…
読書10.「カモメに飛ぶことを教えた猫」 ルイス・セプルベダ 白水社白水Uブックス 「飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願ったものが、全力で挑戦した時だけだ。ということ」 それが一番大切なことだと、物語はしめくくり、その言葉が一番自分的…
第15話「歓喜のスプリントライン」 第16話「遅れる総北」 ここは、青八木さんを称える場面かもしれないなあ。手嶋さんが泣いているのが印象的でした。 奇跡は起きたね。前に追いつくことは無理でも、後ろが追いついてくることはあったんだ。その辺は、私…
コミック8.「アトム ザ・ビギニング」第12巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス ミュウとシックスの戦いの落ちの部分は、ロボットなのかなんなのか、その領域を超えてしまっているよう…
コミック7.「アオイホノオ」第23巻 島本和彦 小学少年サンデーコミックススペシャル せっかく、尾東さんが、一緒に行きませんか? と声をかけてくれたのなら、行けばよかったのにね。「オンリーユー」。あえて一人で見に行くのを選ぶのが、オタクなのかも…
第14話「心のつつみ、心の函」 小鞠くんの過去編。中学生時代がかわいかった♪
第13話「罪を背負いし者」 福山潤のイッちゃっている演技が素晴らしかった。こういう役になると、声優さんも悪ノリするのだろうか?
第11話「山王」 第12話「こぼれ落ちた想い」 ここへきて、作者は、今まで言ってきたことをひっくり返そうという気になったのだろうか? 遅れた人は待っていてあげる。とか、総北は、みんなで支えあうチームだという、そういうのを、そんなこと言っている…
読書9.「人間の土地」 サン・テグジュペリ 新潮文庫 郵便飛行の歴史には詳しくないので、主人公たちが、どこからどこへ向かって飛んでいるのかが、よくわからなかった。サハラ砂漠を超えるからには、ヨーロッパからアフリカ方面に向かっているのだろうか? …
第10話「16番、新開悠人」 「真剣な目だ・・・」の一言で、すべてを納得させるには無理があるというか、同人的なギャグのノリという感じもするが、そうやって、青八木さんは、田所さんからアニソンを歌うことを覚え、それを鏑木くんにも伝えたらしいが、…
第9話「願いのタスキ」 鏑木くんが、勘違い野郎だということは、よくわかったが、それで、自分が青八木さんのために頑張ろうとした姿はいいとしても、先輩である青八木さんのことを「青八木!」と呼び捨てにしたり、ため口を聞いたりしているのは、あんまり…
第8話「2日目、スタート!!」 神さまのメモを大量に用意してあったから、鏑木くんが脱落することはないと思っていたけど、青八木さんが迎えに行くのは、愛ですね。というか、すっかり、青八木さんが、鏑木くんの教育係になっちゃって。
第7話「希望の足音」 1日目の夜が無事にすぎて、いよいよ2日目が始まる。今泉くんが鳴子くんともめることも特になく、何事もなかったように過ぎているから、それはそれでいいのかと。 新開弟が、小野田くんを意識していると、会話にあったから、彼らの対…
第6話「揺らぐ総北」 揺らぐ総北、なんてサブタイトルがついているから、鳴子くんと今泉くんで、決定的な破局になるんじゃないか? と、心配していたけど、そうでもなく、そこは華麗にスルーしたなあ。そんな問題あったっけ? みたいに、誰も何も言わないし…
第5話「削る3秒」 うわ。恐れていた通りの展開になってきた。この状況は、箱学に協調して、二人をゴール前まで運んでしまった今泉くんの責任は重大だろう。それを知ったら、鳴子くんと決定的にもめそうで、心配。
第4話「覚悟の5人」 ゴール前。箱学が追いつけるか? という展開をやっていたけど、追いつくでしょう? これなら。追いつかないと、物語的に面白くない。意外と、葦木場くんがとっちゃうんじゃないかと、心配している。1日目は、箱学の圧勝になりそうで。…