第１１話「光と影の間奏曲〜intermezzo〜」真琴シナリオが終わって、舞シナリオがスタートという感じ。まだまだ序盤戦ですね。久々にキャラクターがみんな集合したみたい。あゆや栞も久々に見たような気がする。個人的には北川くんの出番が多かったのが嬉し…

第２０話「ラストダンスは誰と☆」流架と棗の友情がいい感じ。特に蜜柑ちゃんの気持ちに気づいちゃっている流架くんは辛い立場ですね。少しでもダンスができたことは救いだったでしょうか・・・。蜜柑ちゃんたちの天使のコスプレがかわいかった♪

第１３話「FILE5「サイレント･クリスマス」#2」麻衣の言葉で「ありがとう」は、アニメオリジナルだと思いました。きれいなまとめ方だったと思います。原作だと、少年がお父さんに会えたかどうか、ちょっと不明瞭だったので・・・。ＥＤロールの雪の降る教会…

第１２話「鏡の檻をつき破れ」・・・誰もが一度は夢見るという、全国ワンコロ飼い主の夢＞山で熊に襲われそうになった自分がピンチの時に、「助けてくれ〜！ ○○〜！」と名前を呼ぶと、どこからともなく飼い犬の○○が現れて、クマを相手に決死の覚悟で戦って、…

小説・一般25.「さおだけ屋は何故潰れないのか？」 山田真哉 光文社新書会計の知識を日常生活に応用すると？ という感じで綴られた本で、さすがにベストセラーになっただけのことはあって、読みやすくて、面白かったです。

小説・一般24.「妖怪と怨霊の日本史」田中聡 集英社新書タイトルに引かれて購入したが、これはちょっと難しかった。日本史が苦手な人には向かないかも？ つまり、「このぐらいのことは基本常識として知ってますよね？」というのが基本条件として書かれている…

第２７１回「ひらがな革命 〜国風文化を生んだ古今和歌集〜」菅原道真というと、学問の神様はもちろんだけど、怨霊としてのイメージの方が強いよなあ・・・と思ってしまった。で、藤原時平は、道真の怨霊に取り殺された人だよね。最近読んだ本に、そう書いて…

第１１話「ナリタ攻防戦」福山潤のあの声で「ありがとう」はもはや犯罪ですよ〜。ＣＣとのやりとりは、もはや出来上がったカップルのようで、何をいちゃいちゃしているんだ、こいつら〜という感じでしたが、まあまあ、微笑ましい感じでよかったです。あと、…

第１９話「開演☆眠れる森の白雪姫」棗と流架と蜜柑ちゃんを巡る三角関係がいい感じ。面白がって見ている形の鳴海先生もまたステキ♪ 石田彰の悪のりぶりがよかった。二人の男に想われていながら、まるで気づいていない蜜柑ちゃんだけど、王子様コスプレはマジ…

第２７２回「母の灯火 (ともしび) 小さき者を照らして 〜石井筆子・知的障害児教育の道〜」歴史が動いたと言うより、明治、大正に生きた一人の女性の生涯として、ちょっと感動的な話でした。それにしても、戦前の日本というのは、本当に人権を無視した世界だ…

第３６話「３６」ナナとシンの対立。どっちも気持ちがわかるだけに見ていて辛いものがあったな〜。二人とも、普通の状態だったら、ケンカにならなかったかも知れないのに・・・。どっちもちょっといろいろ苛立ち気味。それもこれもハチがいなくなったせいな…

第１２話「FILE5「サイレント･クリスマス」#1」この話まで前後編でやるとは思わなかったな〜。このペースで原作全話アニメ化は不可能かも知れない。意外と内容があまりに悲惨すぎる話とか、残酷な話はアニメではやらないとか？ そう言う方針なのかな〜。それ…

第６話「白鯨 敗れる!」第７話「変身!! 白鯨」第８話「マドーラの秘密」マドーラは、剣にはもったいないほどのいい子だと思った。と言うか、剣の方が性格悪すぎ。マドーラに謝れ、馬鹿者・・・。「あんたは、普通の女の子じゃないもんな」は、言い過ぎだろう…

http://www.style.fm/as/02_topics/top_061215a.shtml内、私の興味を引いた作品をメモ。■「デルトラクエスト」（テレビ東京）【公式サイト】http://www.deltoraquest.jp/■「Project BLUE 地球ＳＯＳ」（神奈川テレビ）【公式サイト】http://www.projectblue.…

第１１話「誓いの刻印を胸に抱け」「病み上がりの身体で無茶をするな！」おおおお〜。なんて美味しいシチュエーション！ なんだか疲れ切った様子の昌浩くんが無茶をするのも美味しければ、それを心配していちいち傍に駆け寄って助ける紅蓮もまたいいのですよ…

第１０話「紅蓮舞う」なんとなく、ジェレミア卿のヘタレ具合って、どこか「Ｚ」のジェリドとダブるんだけど、気のせいかな〜？ 何をやってもうまくいきません系のキャラになりそうで、今回、助かったのかどうか微妙だけど、生き延びたのなら再登場が妙に楽し…

第１８話「暗闇で☆ふたりきり」紅茶をぶちまけて、傷んでいるパイを食べさせないようにした不器用な棗のやり方がよかったなあ、と思う。自分のことより相手を大切にするという優しさが、胸に響く感じだ。全体的に、今回はそういう話数であって、自分はそれが…

第３５話「３５」タクミとレンの男っぽいやりとりがなんかよかったな。あと、ヤスはサングラスで表情を隠しているはずなのに、どこか悲しそうな感じに見えるのは不思議。サングラスの描き方のせいだろうか？ タクミに鍵を渡したから、タクミが迎えに行くかと…

第１１話「突入」今回のメインでの活躍は、お父さんですね〜。夜神局長の出番がすごいよ。あと、事件にあたって、適切な指示を飛ばすＬが目ちゃ格好良かった〜。これは、ファンとして素直に嬉しいです。その分、月の出番は減りましたが、たまにはいいか・・…

第１１話「FILE4 公園の怪談！？」コミック版のオリジナルストーリーですね。原作には、このエピソードはありませんから、ちょっと変わった形の番外編という感じです。ただ、あんまり深刻な霊の話ばかりやっていると、物語が暗くなりすぎるので、このくらい…

第４９話「永遠の夫婦」ラストの海辺のシーンがきれいでした。わたしもダンナにおんぶされてみたいが、彼に、肥えた私を支えるほどの体力はないだろうなあ。潰れちゃうよ。その点、さすが仲間由紀恵は、体重軽そうで、羨ましいなあ、と思いました。締めくく…

第９話「リフレイン」思い出にはまる薬・・・にみんなが溺れていくというのは、なんだか末期的な症状で、見ていても辛かった。カレンの家庭の事情が改めて明らかになったわけだけれど、お母さんの立場の辛さを思うと、悲しいものがある。ラストはちょっと泣…

第１０話「淡き願いに応えの声を」「お前は病み上がりの身体なんだぞ」とやたら昌浩のことを心配するもっくんが◎。つくづく、彼は昌浩のことが好きなのね。何故に蛍・・・と、思ったけど、「淡き願い」を象徴していたのか。所詮は、身分違いの想いだったのだ…

第１０話「丘の上の鎮魂歌〜requiem〜」実は、私が一番印象に残ったシーン、セリフは、名雪の「３，２，１，笑って」だったりする。このセリフの時の、名雪の声が優しかったのが、一番、胸に響いた。「気づいたときには、もう手遅れになる」「こんなことなら…

第１７話「蛍のひみつ☆」私は元々蛍ちゃんが苦手で、あんまり好きじゃないのだけれど、この場合、お兄さんのとった冷たい態度は、むしろ、似たもの同士というか、この兄妹、実はそっくりなんじゃないの？ と、思わせられました。そして、両親に兄の分まで愛…

第３４話「３４」とにかく、一番感心したのは、この状況でもちゃんとバイトに行き、そして、バイトを休んだナナのことを心配して何度も電話をかけたというノブのまじめさと優しさだろう。なんて、いい奴なんだ〜＞ノブオ〜。この男を逃すなんて、バカだよ、…

第１０話「疑惑」マンガで読んだときには、テニスのシーンが一番印象に残ったのだけれど、アニメで見たら、意外と淡々としてあっさりと終わったような印象があったし、むしろ、その後の喫茶店での二人のやりとりの方が緊張感があって、楽しめた気がします。…

第１０話「FILE3 「放課後の呪者」 #4」呪詛を行うには、相手の名前が必要・・・ということで、なんだか「デスノート」みたいだなあ・・・と思いました。もちろん、「ゴーストハント」の方が、書かれたのはずっと前なんですけど・・・。ただ、おかげでちょっ…

第４８話「功名の果て」一芝居打った後、あっさりと謝る一豊様はステキだったな。どこまでもまじめな人だ。とは言え、うっかり私もだまされるところだったよ。びっくりした〜。戦国時代を長く過ごしてきた人々こそ、もう戦乱の世はごめんだ・・・として、徳…

第９話「闇の呪縛を打ち砕け」「闇の呪縛」というのは、てっきり５歳の時の昌浩が抱えたトラウマかと思ってました。紅蓮のことだったとは、ちょっとフェイントだったな〜。貴船神社の釘を打つ音に苦しむ昌浩に、「大丈夫だ、昌浩。俺がついている。あの時も…