2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
第3話「そんなつもりじゃなかったのに」見た覚えがない話数だと思ったんだけれど、ここの日記を検索したら、ちゃんと感想が書いてあるわ。私の記憶は当てにならないなあ、と思った。昔書いた感想の方がよほど丁寧なんだけれど、今見ても、いいな、と思えた…
小説・一般4.「いくつかの太陽 グラスハート」 若木未生 幻冬舎バーズノベルズ「グラハ」3巻目。盗作疑惑の話がちゃんと解決してよかった。どうするんだろう? と思っていたし。あとは、短編集という感じだったが、これほどまでに高岡メインだとちょっとび…
第17話「#17」しょげている世良くんに萌え〜。堺さんとのカップリングもなかなかいい感じじゃないですか、と思った。とはいえ、夏木さんのキャラも立っているので、これでフォワードのポジション争いとは、どうなるんだろう? と思って、続きが気になり…
小説・一般3.「深夜特急」第5巻トルコ・ギリシャ・地中海 沢木耕太郎 新潮文庫アジアとヨーロッパの境目って、大体どの辺なんだろう? と思ったことはあったんだけれど、トルコとギリシャで区切り、茶の国とコーヒーの国、C(チャイ)の国とT(ティー)の…
第2話「神様お願い」・・・「千と千尋の神隠し」と、言っちゃいけないのかも知れませんがねえ。どうしても思い出すよね。とはいえ、こういう世界観は好き。世界に神様があふれているのがいい感じ。こういうの、面白いと思います。どっかぼうっとした神様、…
第5話「限界離脱領域」第6話「セブンソード」夫と一緒に見ているんだけれど、彼がいろいろ作品について語っちゃうので、中途半端に影響を受けて困る。とりあえず、彼氏、「部下がおかしくなったときに止めない中佐が悪い」という。「あんなに何発も撃たせ…
小説・一般2.「深夜特急」第4巻シルクロード 沢木耕太郎 新潮文庫ここへ来て、ようやくデリーからロンドンへとバスの旅が始まったんだなあ、と思う。スタートするまでがえらく長かったわけだけど・・・。パキスタンからアフガニスタン、イランへと入ってい…
「もしもし、龍馬? おれ、弥太郎」と電話している香川照之が可愛かったなあ、と思う。観光客ど真ん中の長崎に行ったみたいだから、そこにいた人たちの騒ぎぶりが面白かった。気持ちはわかる。
コミック9.「超級! 機動武闘伝Gガンダム」第2巻 脚本:今川泰宏 作画:島本和彦 角川コミックス・エースなんだかなあ、という感じの2巻目。「ああああっごめんなさいごめんなさいっ!」とすぐ謝るようなキャラは、島本キャラであって、ドモン・カッシュ…
第16話「#16」順調に面白い。世良くんにもシュートを打たせてやりたいなあ、と思った矢先のケガで、これからどうなるのか気になるところ。まさか、このまま消えてしまうわけじゃあるまい? 次回を待ちます。
コミック8.「超級! 機動武闘伝Gガンダム」第1巻 脚本:今川泰宏 作画:島本和彦 角川コミックス・エース買ったから一応、全部読んだけれど、これは読むのがものすごく苦痛だった。なんにせよ、主人公のドモンが、ただのアホにしか見えない。彼が間抜けな…
第1話「おんなのこって なんでできてる? 〜Roses are red, violets are blue〜」原作は未読だが、本屋で平積みになっているのを何度も見かけたので、人気があるんだなあ、と思って気になっていた。中学生の子供たちの話・・・と言うことで、「水色時代」み…
第62話「魔法の言葉」これも見たことのない話数。アリサが水の上を歩く描写なんて、過去に見ていたらさすがに覚えていそうなものだしね。記憶にないなあ。アリサの魔法修行と、スノークの科学による水に浮く靴と、ヘムレンさんの魚釣りと、ミイが魚に食わ…
第61話「ムーミンは天才占い師」この話数は、過去に見た覚えがなかった。ということは、前話数あたりで、一度、この作品を見限ったのだろうか? もしくは、単に録画に失敗したのか、見たのに忘れているのか・・・。まあ、なんにせよ、ほのぼのとした話で面…
第60話「ミイのいたずら」これも昔、見た記憶がある。それで、昔見たときには、子供だましの展開でダメだと思った覚えがあるんだけれど、今の視点で見直したら、そんなに悪くもなかったというか、ストレートにいい話に見えた。だまって、ミイを受け入れて…
小説・一般1.「黄金の道 ストーリー・ガール2」ルーシー・M・モンゴメリ 角川文庫「ストーリー・ガール」続編。と言うより、2冊で1つの物語だったみたいですね。少年少女の楽しい日々が、いつか終わりを告げて、みんなが別れ別れになっていく。みたいな…
コミック7.「風雲児たち 幕末編」第18巻 みなもと太郎 リイド社SPコミックス安政の大獄で殺された人は、気の毒だな、と思った。無実で殺されちゃ、たまったものじゃないし・・・。
第59話「パパの思い出」TVKでの再放送が、59話までたどり着いたので、試しに録画。と言うのも、前から気にしていたのは、私は昔、福井で放送していた「楽しいムーミン一家」を最終回まで見た覚えがないからなんだ。途中からいきなり路線変更して、雰…
第1話「青春のいじわる」本放送の時は、録画環境というか視聴環境の都合で3話までしか見ることが出来ず、かなり残念だったんですが、ようやく再放送の機会を得たので、改めて視聴再開します。ものすごく見たかった作品なので、もういちど見られて、素直に…
改めて、見てみても、やっぱ武市夫婦の別れのシーンが、一番胸に迫るなあ、と思いました。それにしても、どうして後藤象二郎の役者さんが案内をしているのか気になります。他の人は、忙しくて呼べなかったのかな? あの人だけたまたまヒマだったとか? いや…
コミック6.「スティール・ボール・ラン」第22巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス大統領、今更そんなこと言われても・・・と言う気がちょっとした。あと、父親さえそうなら、全て許されるのだろうか? ともちょっと思う。しかし、すごいところで続くに…
第3話「変わる世界」第4話「対外折衝」この作品は、2話ずつまとめて見る予定。(夫がそうしたいというので、彼に合わせて、一緒に見てます。そのせいで、視聴が3週も空いてしまったけどね)「ダグラム」式の政治ドラマに、「ガンダムSEED」的思想を…
コミック5.「スティール・ボール・ラン」第21巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックスジャイロ〜! えええええっ。ちょっと、ジャイロが死んじゃったんですか? え? ウソでしょ? と、かなりびっくりしました。いや、どうせ助かるとか、あるんじゃないの…
第15話「#15」順調に面白い。今度の主役は、世良くんかな? 新キャラも登場して、レギュラー争いになるみたいだから、今後の展開も楽しみです。どうなることかと気になりますよ。
長かったけれど、懐かしかった。龍馬が最終的に身分制度を取っ払ったことに感動するものがある。それが彼の天命だったと言うことで。
2011年1月18日(火) 放送開始!毎週 月〜金 18時30分〜19時00分:BS11http://www.bs11.jp/anime/957/
コミック4.「スティール・ボール・ラン」第20巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス遺体と一体化はしたくないな、と思った。鏡の中の運転手は気の毒だった。助けてあげることは出来ないのだろうか? このまま、スルーなんですか?
コミック3.「スティール・ボール・ラン」第19巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックスディオとホット・パンツの共闘がいい感じだった。こういうのはいいね。
コミック2.「スティール・ボール・ラン」第18巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス次元を渡る能力っていうのは、最近の流行なんだろうか。ここでも読むとは思わなかった。ウェカピポ、ここで退場。と言うか、あっさりと殺しすぎで、もったいないキャラ…
オススメアニメ作品ベスト51.「青い文学シリーズ」2.「新・三銃士」(人形劇)3.「スクライド」4.「おおきく振りかぶって〜夏の大会編」5.「デュラララ!!」<リスト一覧>(2010年中に最終回まで見終えた作品。現在視聴途中の作品は、除きます)「のだめカ…