第２話「赤い彗星」半年ぶりに続編視聴。とはいえ、このやり方だと、前の話を忘れていて困るなあ、と思ったので、全巻発売が終了してから、通しで見るか、小説を読んだ方がいいような気はした。前回感じたのと同じで、悪くはないなあ、と言うのが感想。とは…

第１２話「第悼と腐汰話」久しぶりの屍鬼・・・。夏野は、徹ちゃんにめろめろだなあ、と思った。そんなに身も心も捧げなくても・・・。その割に、徹ちゃんが、夏野がそれほど入れ込むほどのいい男に見えないところが、ちょっと残念。小説で読んだときの方が…

訃報が続いたので、ちょっと困惑してます。ちょっと待ってよ、ねえ。と言う気分・・・。自分的には、昨日の首藤さんの方が、ショックが大きいんですが、野沢さんの代表作って何かな〜？ と言う話を、夫としゃべっていて、やっぱりＣ３ＰＯじゃないか？ とい…

第１話「セックス・アンド・ザ・アマーズ」原作は未読。前から気にしていたタイトルなのに、全然見れなかったから、やっと第１話が見れて、素直に嬉しい。でもって、面白かった。なにせ、最近は、やたらめったら可愛い女の子ばかり描かれるアニメが多いので…

高校時代、「ゴーショーグン」の小説が大好きでした。地方故にＴＶアニメ版が見れなくて、どうしてもアニメが見たくて、劇場まで行ったのが懐かしい思い出。だから、私にとっては、アニメの脚本家というよりは、あの小説の作家なんですね。結構、ショックだ…

第４０話「清風亭の対決」清風亭での対決、日本刀を使ったやりとりが、いかにも演劇っぽくてかっこよかった。

夫がいろいろつないでくれて、ようやく録画分の視聴が再開できそうです。今日、これからは無理かも知れないけれど、明日にはなんとかなるかな？ところで、録画分ですけれど、確認したところ、１９日深夜放送分の「君に届け」だけ録画されていませんでした。…

コミック44.「xxxHOLiC〜ホリック〜」第１８巻 CLAMP 講談社コミックス侑子さんがいなくても、なんの違和感もないなあ。と思った。四月一日がかっこいいから、私は満足♪ この独特の雰囲気は、「夢幻紳士怪奇編」に近いのだろうか？ と、ふと思った。ＣＬＡＭ…

しばらく更新が止まってますけど、気にしないでください。実は、リアルで引っ越しがありまして、まだ新居はテレビの録画が見られる環境が整っていないのです。リモコンも引っ越し便の箱の中・・・という現状でして。夫がテレビと録画機器はつないでくれたみ…

第３話「＃０３」達海監督、かっこいいわ〜。この性格に加えて関さんボイスは、なかなか萌えますね。こっそり隠れて、人間関係、観察しているところがよかった。今はバラバラのこのチームが、どういう風にまとまっていくのか、これからの展開が楽しみです。…

コミック43.「ゲバラシリーズ 菱川さんと猫」 作画：萩尾望都 原作：田中アコ 講談社アフタヌーンコミックス最後の話がよかった。「お前は、その猫の信頼を裏切ったんだよ」で、泣かされた。電車の中で読んでいたから、ちょっと困ったよ・・・。【追記】化け…

第２話「馬鹿と利口」どう見ても、腐女子向けカップリングを煽っているんですけど、たぶん、原作者の配置のさせ方が上手いんだろうなあ、と思った。このぐらいの距離感の方が、私は好き。なんで「さいこー」と呼ばれているのかわからなかったんだけれど、「…

第２話「席替え」やっぱ、これは「おお振り」と同様に、いじめられっ子の見ている夢物語なんだなあ、という感じがした。「おお振り」は、みんなが助けてくれたり、声をかけたりしてくれるのが気持ちよかったが、こっちはなんだか見ていて辛くなる。あり得な…

第１話「プロローグ」原作は未読。本放送の時は、第１話のみを視聴して、悪くないと思ったんだけれど、２話を録り逃したので、視聴を断念した。まあ、縁がなかったんだなあ、と思ったんだけれど、再放送があるというので、せっかくだから再視聴することにし…

コミック42.「ゴーストハント」第１２巻 作画：いなだ詩穂 原作：小野不由美 講談社ＫＣなかよしいよいよ最終巻。ようやくここまでたどり着きましたか。長かった・・・。ナルの正体と、麻衣の夢の真相が明らかになるわけだけれど、この作品の真価は、ここま…

第２話「＃０２」４月に第１話を見て気に入っていたのに、いろいろあって続きを見ることが出来なかったので、やっと見れて、満足。監督が彼らを選んだ理由をやっと知ることが出来たよ。関さんボイスの監督がすてき。微妙に悪っぽい感じがまた美味しい。これ…

第１話「夢と現実」原作は未読。それほど期待はしていなかったのだけれど、見てみたら、思いの外、面白かった。丁寧に描かれた日常と主人公の心理が好印象。主人公を漫画家に誘っている天才少年のキャラは、原作者自身の代弁者なのかな〜と思った。ヒロイン…

コミック41.「原作完全版 ジャイアントロボ」資料編 光プロダクション 講談社さすがに「ジャイアントロボ」の実写版放映の頃は、生まれてないか、赤ん坊なので、当時の様子はよくわからないし、資料を見ると、かなり人気があったんだなあ、というのは、うか…

第３１話「Vサイン…その意味するものは」ハワイ編、終了。いろいろあったハワイで、ホセとの思い出を飛行機の中で振り返る。ジョーの笑顔が可愛くてよかった。