星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

コミック

「MW」第2巻 手塚治虫

コミック79.「MW」第2巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「MW」完結編の他に「火の山」「ペーター・キュルテンの記録」「もの憂げな夜」「ラインの館にて」を収録。 「MW」以外は、全部初読み。「MW」と同時収録されるだけあって、なかなかエグい…

「MW」第1巻 手塚治虫

コミック78.「MW」第1巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 何年かぶりに再読したけど、やっぱり、面白い。悪の魅力全開のほうが、手塚漫画はいいと思う。 一方で、この作品の一番のポイントは、澄子さんだろう。という感じがする。女の描き方に悪意がこも…

「ルードウィヒ・B」 手塚治虫

コミック77.「ルードウィヒ・B」 手塚治虫 潮出版社 すごく面白いんだけど、未完なのが残念。最初に読んだときから、同じ感想しか出てこない。なんで、続きが読めないんだよ。という無念さが、

「ネオ・ファウスト」 手塚治虫

コミック76.「ネオ・ファウスト」 手塚治虫 朝日新聞社 何年かぶりに再読。この間読んだ「バンパイヤ」もそうだったけど、手塚漫画は、悪の魅力を描いたほうが冴えるね。と思った。 途中で終わっているのが、つくづく残念。この続きを読みたかった。

「バンパイヤ」第2巻 手塚治虫

コミック75.「バンパイヤ」第2巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 第1部は、全集でさんざん読んでいたので、なんとなく覚えていたが、第2部は、かなりあとになってから、少し読んだきりだったので、全然覚えてなかった。初めて読んだのと変わらない。で…

「バンパイヤ」第1巻 手塚治虫 

コミック74.「バンパイヤ」第1巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 久しぶりに読んだけど、普通に面白かった。適度に忘れているので、これからどうなるんだっけ? という感覚が楽しい。

「orange オレンジ」第7巻 高野苺

コミック73.「orange オレンジ」第7巻 高野苺 双葉社アクションコミックス 今度こそ、これで最終巻だというので、買ってみたけど、もはや、特に思い入れがないな。キャラクターをちゃんと覚えていた自分に感心。

.「アトム ザ・ビギニング」第16、17巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー

コミック71.「アトム ザ・ビギニング」第16巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス コミック72.「アトム ザ・ビギニング」第17巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫…

「アトム ザ・ビギニング」第14、15巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー

コミック69.「アトム ザ・ビギニング」第14巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス コミック70.「アトム ザ・ビギニング」第15巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫…

「アトム ザ・ビギニング」第13巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー

コミック68.「アトム ザ・ビギニング」第13巻 原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス 新刊が出たので、少し前の巻から読み直し。大災害の説明が入る辺りだから、タイミング的にはちょうどよ…

「パーム42、43 TASK7、8」 獸木野生

コミック66.「パーム42 TASK7」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス コミック67.「パーム43 TASK8」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス これでようやく、最新刊まで追いつきました。ハリーに恋人(?)ができたことに、一番びっくりした。 エティ…

「パーム41 TASK6」 獸木野生

コミック65.「パーム41 TASK6」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス この世界の最終兵器が、環境にばらまかれたってことで、止まっているけど。

「パーム40 TASK5」 獸木野生

コミック64.「パーム40 TASK5」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス アレスターの言うことはもっともだと思う。

「パーム38、39 TASK3、4」 獸木野生

コミック62.「パーム38 TASK3」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス コミック63.「パーム39 TASK4」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス 表紙の背景に円が描かれているのは、本当にアイズコードを指していたのか。よく見たら、「TASK」になっ…

「パーム37 TASK2」 獸木野生

コミック61.「パーム37 TASK2」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス 改めて見ると、表紙のレンズと灯台が、監視社会を表しているようで、ちょっと怖い。

「パーム36 TASK1」 獸木野生

コミック60.「パーム36 TASK1」 獸木野生 新書館ウィングスコミックス 最新刊が出たので、また最終章第1巻から読み直し。何度も読み直しているので、今更、あたらしい感想も出てこないけど、まだこの頃は平和だったなあ。と思う。不穏な予兆だけはあるけ…

「どろろ」第2巻 手塚治虫

コミック59.「どろろ」第2巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 もともと私は、百鬼丸のファンで、彼を中心に読んでいた記憶があるんだけど、今、読み直すと、どろろが思いの外、かっこいいというか、いいキャラだと思います。何事にもめげない所が良いよね…

「どろろ」第1巻 手塚治虫

コミック58.「どろろ」第1巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 もう何回も読み直しているので、今更、新しい感想も出てこないんだけど。 どろろが刀を欲しがる理由について、「世の中を渡るには、刀と金がいるってわかっていたんだ」「金なんざ持ってたって…

「火の鳥 少女クラブ版」 手塚治虫

コミック57.「火の鳥 少女クラブ版」 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 この「火の鳥 少女クラブ版」は、全集で買って、昔、くり返し読んだものだったが、今、読むと、ただの古いマンガにしか見えなくて、なんで、10代のときの私は、これがそんなに好きだ…

「火の鳥」第11巻 手塚治虫

コミック56.「火の鳥」第11巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 1周回って、人間はみんな、同じ結論にたどり着く。というのがいいね。権力者になると、宗教を利用したくなるんだとか。 日本というのは、太陽を崇めるところから、日の本の国と言うらしい。…

「火の鳥」第10巻 手塚治虫

コミック55.「火の鳥」第10巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「太陽編」前編。もう一度、仕切り直して、日本の古代編をやりたかったのかな? と思った。宗教と権力の接近を危険視しているのがよくわかる。古代編の部分が、思いの外、長い。 未来だった…

「火の鳥」第9巻 手塚治虫

コミック54.「火の鳥」第9巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「生命編」。3歳から育てた娘に、手を付けちゃいけません。別の意味で犯罪です。そりゃ、血はつながっていないかもしれないけど。 「異形編」。可平の愛の形が切ない。あくまで、主従なのね。

「火の鳥」第8巻 手塚治虫

コミック53.「火の鳥」第8巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「乱世編」後編。おぶうが清盛のことを愛していたというのが、今の視点で見ると、相当にやばいな。おっさんの、若くてきれいな娘に愛されたい願望がにじみ出ているようで気色悪い。さらわれて…

「火の鳥」第7巻 手塚治虫

コミック52.「火の鳥」第7巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「乱世編」前編。「乱世編」も、昔、読んだときには、あんまり印象が良くなかったはずなんだけど、今、読むと、普通におもしろいね。適度に忘れているので、これからどうなるんだろう? と思い…

「火の鳥」第6巻 手塚治虫

コミック51.「火の鳥」第6巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「望郷篇」。昔読んだときには、あんまり印象が良くなかった望郷編なのに、今、読んだら、意外と面白かった。 もし、マサトがムーピーのタマミと結ばれていたなら、コムみたいな子供が生まれた…

「火の鳥」第5巻 手塚治虫

コミック50.「火の鳥」第5巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「復活篇」。個人的には、このシリーズの中で一番好き。「鳳凰編」と並ぶ名作。手塚治虫の世界の中では、ロボットだって、人間と同じで、恋もする。人間とロボットは、元素レベルで考えれば、…

「火の鳥」第4巻 手塚治虫

コミック49.「火の鳥」第4巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「鳳凰編」。作品は、誰のために、なんのために作られるべきか? という部分を、考えていた。茜丸と我王は、ともに、クリエイターとして生きたわけだから。出世欲と名誉欲に溺れた茜丸は落ちて…

「火の鳥」第3巻 手塚治虫

コミック48.「火の鳥」第3巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 ヤマト編。大和朝廷と日本神話を茶化すには、このぐらいギャグを入れないとまずいということなのかな? と思った。大王が、自分の肖像画と立派な墓と朝廷の歴史書にこだわったというのは、権力…

「火の鳥」第2巻 手塚治虫

コミック47.「火の鳥」第2巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「未来編」。何度読み直したか、わからないぐらいの再読。 忘れていた部分として、未来の人々が地下にメガロポリスを作って住んでいたこと。5つの都市があるというのは覚えていたけど、みんな…

「火の鳥」第1巻 手塚治虫

コミック46.「火の鳥」第1巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「黎明編」。何度読み直したか、わからないぐらい何度も読んでいるんだけど、今、もう一度久しぶりに読んでも、やっぱり、このラストシーンは素晴らしいと思う。 今の視点で読んでショックだっ…