2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
第11話「Change the World」高松が不憫・・・。大山の愛の力で救えないものでしょうか?一人ずつ消していく話になるのかと思っていたら、今度はまた急展開になってきた。怒濤の展開だし、続きが楽しみですよ。次回を待ちます。
コミック50.「ジャイアントロボ〜地球の燃え尽きる日」第8巻 原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:戸田泰成 秋田書店チャンピオンREDコミックス大作、女の子バージョンが出てくるあたり、なんか今風を意識したんだろうか? と思った。戦闘シーンが怒濤の展…
コミック49.「ザ・ムーン」第4巻 ジョージ秋山 小学館文庫ページをめくったら、終わりだったので、びっくりした。え? これでラストなんですか? あまりに投げっぱなしの滅亡エンドだったので、どういう打ち切りなんだか・・・。作者と編集者が、いきなり作…
第44話「雨の逃亡者」どうなることかと思って、ハラハラしながら見ていたけれど、最終的におさまるところにきちんとおさまって、ハッピーエンドだったのでよかった。よもや、お元が助かるとは思わなかったし・・・。よかったねえ、本当に・・・と言う気分…
コミック48.「ザ・ムーン」第3巻 ジョージ秋山 小学館文庫魔魔男爵と糞虫のキャラデザは秀逸だなあ、と思って、気に入っている。しかし、悪役っぽい雰囲気を漂わせていた男爵が、実は普通にいい人なので、そこがちょっと残念だな。雰囲気こそどこかおどろお…
第10話「Goodbye Days」いやあ、いい話でした。素直によかったと言えますよ。この話をやるために、いろいろ伏線が張ってあったのか〜と思って、感心しました。すっかりあららぎくんと化している音無くんの親切ぶりにも感心したけれど、ラストシーンを日向…
第9話「In Your Memory」音無くんの過去話に、続きがあったとは思わなかった。2段構えなんですね。この世界には自殺した人間はいないと言っていたけれど、やれるだけのことをやって、前のめりに死んでいったわけで、改めて、彼氏、いい男だなあ、と思いま…
第8話「Dancer in the Dark」この場合、神というのはコンピューターで、天使はプログラムに過ぎないんでしょうか? パソコン一つで変化するなら、そう言うことかも知れないと思ったんですけど・・・。シリアスな話の中に、くだらないギャグが入っていて楽し…
第7話「Alive」Aパートが音無の過去話で、Bパートが釣りの話。それぞれ1話ずつ別にやる話なんじゃないかと思ったが、詰め込んであるのがすごいな。つくづく、全26話構成にして欲しかったと思う。直井くんがいつの間にか、メンバーにとけ込んでいるのが…
コミック47.「ザ・ムーン」第2巻 ジョージ秋山 小学館文庫今の視点で見ると、主人公少年のいい子ぶりが、どうにも鼻につくというか、かっこつけすぎという風に感じる。「ぼくらが戦わなきゃ、たくさんの人々が死んでしまうんだぞ!」という言い方とか。なん…
第5話「Favorite Flavor」第6話「Family Affair」日向くんがいいわ〜。とにかく、日向がいいキャラになっていると思った。天井に飛んでいくギャグとか面白かった。天使が生徒会長として、何かを抑えていたのはわかったけれど、直井くんのエピソードは、急…
第4話「Day Game」日向メインで、野球の話。生前の心残りというか悔いというか、そう言う想いを引きずっている生徒の気持ちが辛い。野球だと特に、そういうのを感じるもんなあ。ラストをギャグでごまかすとは思わなかったけれど・・・。日向くんはよいキャ…
第3話「My Song」「神に抗う」というテーマが最初から繰り返されていたけれど、この場合の神というのは、「理不尽な運命」という意味でいいのかな? 「天使」は「神の使い」という扱いで、学校を舞台にすると、それが「生徒会長」の役割を果たすというのが…
第2話「Guild」相変わらず、情報量が多いので、どこを覚えていいのかよくわからないんだけれど、とにかく、「この世界には、自殺した人間はいないのよ」のセリフが印象に残った。そう言う点では「灰羽連盟」とは違うのかな?この世界のキャラは、みんな壮絶…
第1話「Departure」本放送の時は、Aパートの冒頭を少し見ただけで切ったんだけれど、最後まで見た夫が、えらくこの作品を気に入ったようで、冬コミに本を出すとまで言い出したので、つきあいで夫のコレクションを見ることにした。とにかく、見ないことには…
コミック46.「ザ・ムーン」第1巻 ジョージ秋山 小学館文庫夫の本。夫の実家の部屋を片付けていて、出てきたので、もらってきた。70年代の作品らしく、話が暗くて、どこか不気味で怖い。なんとなく気味が悪いという印象。9人の子供たちの意識が一致しない…
第8話「#08」負け癖が着いているチームを直すために、切り替えの練習をしていた・・・というのが、わかりやすくていいなあ、と思った。固くなって、守りに入っているから先に進めないんだって、いろいろ説得力があります。人生教訓だと思って、聞いてお…
第7話「涙と涙」なんというか、私は亜豆が嫌いだ。涙で男を翻弄する嫌な女にしか見えない。ちょっと顔がきれいだからって、図々しくない? なんか生意気なんだよ! と言いたくなってきたなあ。これは女性に嫌われるキャラだと思うわ。なまじ、顔が可愛い分…
第15話「第悼と偽話」「気づいていないんじゃない。気づこうとしないだけだ」だったかな〜? 鳥頭なので、セリフが覚えられん。いいセリフだと思ったので、あとで書こうと思っていたのに・・・。まあ、そんな感じのセリフを尾崎先生が言っていたので、大い…
第4話「水族館で逢いましょう」蔵之介は、男性には嫌われそうなキャラだなあ、と思った。こうまで自分がモテモテで女には飽きていると自己アピールをしてしまうと・・・。とはいえ、傍から見ていて、この三角関係なら、私が応援したくなるのは、やっぱり蔵…
第43話「船中八策」京都に来たら、やっぱ新撰組はお約束かな。対決のシーンは、かっこよかった。薩摩と土佐のやりとりは、駆け引きめいていて、緊張感があった。薩摩の方が一歩上じゃないのか? と言う気もちょっとする。どっちに転んでも、こっちは別にか…
コミック45.「アオイホノオ」第5巻 島本和彦 小学館ヤングサンデーコミックス「ヤマト」のネタが面白かった。自動車学校の話は、自分でも経験があるので、親近感があります。
第7話「#07」連敗が続いているというのに、それでも冷静に選手の様子を見ている監督がいいなあ。その余裕が素直にうらやましい。遊びだと言い切ったサッカーテニスのゲームにどういう意図があるのかわからないけれど、まあ、人間観察の一種なんだろうな…
第42話「いろは丸事件」権力を持った年寄りが威張っている姿って、やっぱ、腹立つし、龍馬たちが決して屈せず、泣き寝入りせずに、機転を利かせて庶民を味方につけ、自分の主張をちゃんと通し、正当な権利を勝ち取っていった姿は、素直にかっこいいと思う…
第6話「アメとムチ」原稿持ち込みの様子を具体的に見せてくれたのが面白かった。こういう風にやっているのか。へ〜。モデルになっているのは、当然集英社だと思うんだけれど、ビルの内部もそのまんまなんだろうか?
第14話「第悼と死話」今回も見所が満載だった。久しぶりの正雄の登場に喜んだのもつかの間、やすよさんの強烈なネグリジェ姿にノックアウトされ、次のシーンでは、尾崎先生と静信の学生時代のツーショットまで見せてもらいましたよ。どこをどうつっこんで…
小説・一般41.「銀の船と青い海」 萩尾望都 河出書房新社萩尾望都の短編小説集。「賞子の作文」が秀逸だなあ、と思った。先生が作文を添削して、本人の書いた想いとはずれてしまう。これは自分でも経験があるので、気持ちとして、非常によくわかりました。作…
第3話「魔法をかけられて」尼ーずの面々も、化粧をすれば、それできれいになれるのか・・・。そういう話になるのかな? EDからしても、女の子の変身願望の話なんだろうか? 最初からお姫様がどうこう言っていたわけだし、そう言う意味では、題材こそオタ…
小説・一般40.「神様のパズル」 機本伸司 ハルキ文庫小難しい専門用語を、16歳の天才少女に解説させるというのが、今風なのかな〜? と思った。会話の内容は高度すぎて、私にはちょっと辛かったけれど、最後まで読むと、なんとなく物理っていいなあ、と思…
第6話「#06」淡々と進んでいるだけなんだけれど、妙に面白い。関さんの声に聞き惚れてますよ。達海のビッグマウスがかっこいいよ。本当にこれからのサッカー界が面白くなるのか、今後の展開に期待です。