2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
第5話「いつか聴いた音」 緑川、登場~。山の中でキャンプ生活。合宿のノリが楽しそう。焼きトウモロコシ、美味しそうだった。「クラナド」でも釣りのシーンがあった(ような気がする)けど、麻枝さんは釣りも好きなのだろうかと思った。なにげにアウトドア…
読書28.「一両列車のゆるり旅」 下川裕治 双葉文庫 いつもアジア旅行記を書いている筆者が、国内のローカル線を旅した記録。おまけで、アジア旅行記のコラムも入っているけど、そんなに無理して入れなくても、国内旅行は国内で、いろんなドラマがあるから、…
映画27.舛成孝二監督 「宇宙ショーへようこそ」 (日本・2010) 今頃ですが、初めて見ました。これはすばらしかった! すごいよ、宇宙! カラフルな色彩で描かれた美術センスに感動しました。キャラクターたちと一緒に宇宙旅行している感じがとてもいい。…
第4話「刹那の本気」 「たまには、ガチで臨んでみてはいかがでしょ?」 麻枝さんは、本当に野球が好きなんだなあ。と思った。
第3話「恋と炎」 しばらくあいたけど、久しぶりに視聴再開。 ギャグなのかシリアスなのか、相変わらず微妙な物語展開で、いろいろ無理ありすぎじゃない?? と感じるのも確かなんだけれど・・・。 「そう言う人生を選んだのは私だ。私のことはもう気にせず…
第2話「絶望の旋律」 この作品は、6話までがギャグでそれ以降はシリアスに変わる・・・とか、そういう先入観を持っていたので、そのつもりで見ていたんだけれど、その割にはギャグというよりは、やけに深刻な設定を持ってきたなあ。と思った。 Aパートの…
第1話「我他人を思う」 内山昂輝を使って、ここまでクズな主人公を描くとは、ちょっとびっくりだ。内山くんって、基本、かっこいい系の役が多かったので、なんだか幅が広がった感じがする。意外と、このぐらい外した役の方が似合ったりもして・・・。 せっ…
第6話「桜花嵐」 (ネタバレ注意!) リアルに描いた「ザンボット3」だなあ。という感じがした。 戦闘の中で、東京のあちこちでビルが破壊されていて、逃げ遅れた人々の描写から戦争の生々しさを伝えてくれる。東京が攻撃されるって、こんな感じだろうなあ…
第5話「東京湾」 (・・・多少、ネタバレも含むかもしれません。嫌な人は注意。) 富野監督って、架空世界のSFばかり描いていたようなイメージがあったので、太平洋戦争を真っ向から描いたのにびっくりした。歴史を扱ったのは、私が知る限り、初めてじゃ…
第4話「王の奸計」 アマルガンを捕らえた王は、彼の血判を利用して、反乱軍をだまし討ち。エイサップや自衛隊の二人も、戦いに参加することになる。 今回は、特に、戦闘シーンがすごかった。緻密に描き込まれたオーラバトラーやオーラシップの動きが迫力。…
第3話「地上人のオーラ力」 前回のラストがどうだったか、あっという間に忘れていたので、なんで、リュクスがアマルガン側にいるんだっけ? 状態だったが、とりあえず、アマルガンとサコミズが戦っていて、サコミズ側にエイサップおよび二人の友人たち、海…
第2話「ホウジョウの王」 前言撤回。主人公が「岩国から来た」と言っているので、第1話の冒頭シーンは、東京湾じゃなくて、山口県の岩国基地だったか。米軍基地には詳しくないので、よくわかりませんが・・・。 舞台は、バイストンウェルへ。とばされたの…
第1話「招かれざるもの」 第1話だけは、以前、見たことがあったのだけれど、その後、機会を逸して、続きが見れませんでした。全6話、手に入ったので、改めて、通し見してみます。 以前、見たときには、何が何だかわからなかった覚えがあるけど、今回は、…
第26話「大地に立つ」 「ベルリ! ルインのためにいなくなって!」 ・・・マニィの台詞が、あまりにあんまりだったので、印象に残りました。さすが富野。キチガイぶりが半端ないわ。これはひどい。好きな男のためなら、友だちを殺そうとしますか、この女・…
第25話「死線を越えて」 緑の髪のお姉さんは狂ったまま、死亡。トワサンガの船に関しては、邪魔になったから、爆破させました~という感じに見えるな。 バララが死んだことを知ってか知らずか、マスクがマニィといちゃいちゃしているのを見て、さすがにバ…
第3話「白澤」「いかにして彼らの確執は生まれたか」 諸事情により、昨日は、「Gレコ」を見そびれたので、代わりにこの作品を見ました。相変わらず、面白いのかどうかも微妙なんだけれど、淡々と見ている分にはいろいろと癒されます・・・。
第24話「宇宙のカレイドスコープ」 前言撤回。ジット団と手を結んだのは、マスクの部隊であって、クンパ大佐やキャピタル・アーミィじゃないみたいだ。いつの間にか、マスクがクンパ大佐の支配下から外れてる?? のか?? で、ジット団からもらった三角錐…
第23話「ニュータイプの音」 そろそろこれが最後の戦いになるのかは知らないが、なんだかいろんな勢力がごちゃ混ぜになっちゃって、どことどこが何で戦っているのか、よくわからなくなってしまった。もともとややこしい作品だとは思っていたが、ビーナス・…
映画26.長井龍雪監督 「心が叫びたがってるんだ。」 (日本・2015) そんなに期待せずに観に行ったけど、これは面白かった! よかった。感動しました。「口は災いの元」と言うが、それを気にして、話すことが出来なくなった少女。彼女を軸に、コミュニケ…