2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
第2話「遊郭潜入」 いよいよ、吉原遊郭到着。吉原の名前は、いろんな物語に出てくるけど、なんか、描写的には、次の瞬間にはお座敷に入っていることが多くて、こんなふうに俯瞰で全体像を見せてくれたのは、初めてという気がする。広いんだねえ。こんなに広…
読書8.「オーラバスター・インテグラル ファウスト解体」 若木未生 トクマノベルズ 「オーラバスター」完結記念に読み直しているが、昔、読んだときも面白くなかったという印象が残っていたが、もう一度、読み返しても、やっぱり、あんまり面白いと感じない。…
第1話「音柱・宇髄天元」 遊郭編に入ったというより、基本、無限列車編の後日談というか、本当の最終回を見たような感じだった。父親がようやくちゃんと出てきたし。どうやら、煉獄さんの父親が変わってしまったのは、炭治郎の父親と、なにか関係がありそう…
第7話「心を燃やせ」 煉獄さんは、みんなのお兄ちゃんなんだな。という感じがした。盾になって、みんなを守ってくれる。そういう安心感を持って。 父親の話はとうとう出てこなかったが、その先の物語に、なにか説明があるのだろうか? 煉獄さんの自宅にいけ…
第6話「猗窩座」 列車の鬼を倒して、一段落ついたところで、上弦の鬼の登場。「人間は老いるからだめだ」と言うセリフを聞いて、煉獄さんの父親のことを思い出したが、あの人も、老いて、だめになっていったのだろうか? どこかの時点で。と思った。それ以…
コミック47.「火の鳥」第1巻 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「黎明編」。何度読み直したか、わからないぐらい何度も読んでいるんだけど、今、もう一度久しぶりに読んでも、やっぱり、このラストシーンは素晴らしいと思う。 今の視点で読んでショックだっ…
第5話「前へ!」 こうしてみると、ここまで煉獄さんの活躍シーンって、意外と少ない。列車の鬼を退治したのは、結局の所、炭治郎と伊之助だし、その間、煉獄さんって、乗客の方の守りに徹していたんだね。 敵の攻撃は色々とエグかったが、戦闘シーンのかっ…
第4話「侮辱」 炭治郎が首を斬って自殺をするシーンは、見ていて、あんまり気分のいいものではない。それを何度も繰り返していると思うと、正直、かなり、気持ち悪い。 夢を操る鬼も、普通の状態でも気持ち悪い感じがするのに、列車に溶け込み、首だけ伸び…
第3話「本当なら」 TV版で順番に見ていくと、展開が早いように感じられて、炭治郎が夢の中で目覚めるために自殺を試みるのが、もう?? と思って、びっくりする。 煉獄さんの家族の物語は、もう一度、見直したかったので丁度いい。ええと? なんで、煉獄…
映画17.レミ・シャイエ監督 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」(2015・フランス、デンマーク) 少し前にNHKで放送した録画を視聴。非常にきれいなアニメーションで、良かったです。主人公の少女の勇敢さに感動しました。頑張って、たどり着…
第2話「深い眠り」 ここから劇場版と同じ展開になるのかな? 適度に忘れているので、見返すには丁度いい。見直してみても、炭治郎が夢の中で死んだ家族と再会して涙するシーンは、痛々しいと思う。
第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」 映画版は視聴済み。去年の3月31日に映画の感想を書いているので、だいたい、1年ぶりぐらいか。 第1話は煉獄さん押しとは聞いていたけど、本当に、煉獄さんが主人公のようだった。放っておいても、存在感がある人なんだから…
コミック46.「吼えろペンRRR」第1巻 島本和彦 小学館サンデーGXコミックス 本当はもう、これ以上、新しいコミックスを買うのは避けたかったんだけど、炎尾先生が、漫画家と社長の2足のわらじを履いて、頑張っている話。と聞いたもので、読みたくなった。 …
コミック45.「アトム今昔物語」 手塚治虫 講談社手塚治虫文庫全集 「アトム ザ・ビギニング」の元ネタ設定は、ここから来ているということで読みたかった本。ようやく全部読んだけど、古いマンガだし、ストーリーがいきあたりばったりで、コロコロと変わるの…
第72話「最後の一太刀」 これで、ようやく放送回に追いつきました。しかし、こんなところで続くになったとして、この状況から、どうやって立ち直るんだろう? ポップの魔法力も、そんなに持たないだろうし、むしろ、ここで魔法力を使い果たしちゃったら、…
第71話「真竜の闘い」 なんか、私は勘違いしていて、この回で、放映分に追いつくんじゃないかと思っていて、いつ、ポップが、ダイとバーンの戦いの間に入っていくんだろう?? と、疑問に思っていたけど、結局そうはならずに、次回に続いたので、ちょっと…
第70話「勝利か消滅か」 アニメを見ていて、あ、このシーン、覚えている・・・という部分が、いくつかあって、正確には、見ながら思い出したんだけど、ちゃんと原作通りに進んでいるんだなあ。と、なんとなく、確認した気分になった。 ポップが放った呪文…
映画16.グラハム・アナブル、アンソニー・スタキ監督 「ボックストロール」(2014・アメリカ) アマゾンプライムの配信にて、字幕版を視聴。吹替版もあったので、どっちにするかかなり迷ったけど、あえて、英語版を見てみた。 非常に良かったです。最近…
第69話「愛の超激突」 マァム対アルビナス。なんか、マァムのやられ方、倒れ方、見せる角度がやらしいよ。これも、原作通りなのかな? というか、この作品の場合、いつものことといえば、そうか。 マァム対アルビナス戦に随分と時間をかけた割に、ヒュンケ…
第68話「最後の挑戦」 いよいよ、バーンパレスに乗り込んで最後の戦いか~。とはいえ、この間、ボロ負けしたばかりだというのに、ちゃんと勝算はあるのだろうか? という感じはちょっとする。 まずは、ハドラーと親衛騎団相手に戦わなきゃならない。
コミック43.「アオイホノオ」第25巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル コミック44.「アオイホノオ」第26巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル 私がこのシリーズを楽しめているのは、やっぱり、その当時に私が「週刊少年…
第66話「五色の光」 第67話「大破邪呪文の危機」 メルルとポップの姿に、勇気をもらいました。
コミック41.「アオイホノオ」第23巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル コミック42.「アオイホノオ」第24巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル ホノオくんが大学をやめて、東京へ引っ越したとき、この区切りで第1部、完…
映画15.長井龍雪監督 「空の青さを知る人よ」(2019・日本) 今頃ですが、アマゾンプライムの配信で見ました。思いの外、良かったです。 ほわほわした掴みどころのない性格をしているお姉ちゃんのキャラがいいな。と思いました。あと、「ガンダーラ」を…
コミック40.「アオイホノオ」第22巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル 「抑えたら負け」というのは、なかなかいい言葉だと思いました。思いつくことは全部やってみる・・・というのは、褒めてもいいんじゃないかと。
第65話「暗黒のヒュンケル」 黒髪のヒュンケルは、なんだか別人のようだなあ。と思いました。
読書7.「ハイスクール・オーラバスター 完全版 ビギンズ」第2巻 若木未生 朝日ノベルズ コバルト文庫版から数えて、3度めの再読。やっぱり、何度読んでも良くできていると思います。「十字架の少女」も「迷える羊に愛の手を」も。ラノベらしいラノベという…
第63話「聖なる継承」 第64話「決戦前夜」 ポップに足りないのは、自信の方なんだろうな。と思った。自己評価が低すぎなんだもの。
コミック38.「アオイホノオ」第20巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル コミック39.「アオイホノオ」第21巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル 新刊が出たので、少し前の巻から読み直し。 「そうさ。海賊ギルドに命を狙わ…
04/07(木)24:55 「四畳半神話大系」:フジテレビ 04/29(金)19:30 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 特別編」:BS11 あくまで録画用のメモです。視聴の予定はまた別で、現時点では「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」←「鬼滅の刃 無限列車編、遊…