コミック152.「ポーの一族 秘密の花園」第１巻 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル
コミック153.「ポーの一族 秘密の花園」第２巻 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル
こうして、アーサーは、エドガーたちの後見人となりました。という長い物語が、今、終わった。この設定は、いつ頃から考えていたのかな？ もともと、漠然とでも、考えていたのかしら？ 昔の物語では、描かれなかっただけで。
アーサーの母親の幽霊の話だけが、なんだか宿題として残ってしまったようで、ちょっと残念です。それとも、また出てくるのかな？
