読書13.「知らないと恥をかく世界の大問題9」 池上彰 角川新書
トランプ批判がものすごいが、これがたぶん、テレビで言っている内容の総まとめみたいなものなんだろうなあ。と思った。そういう意味で、参考になります。
読書13.「知らないと恥をかく世界の大問題9」 池上彰 角川新書
トランプ批判がものすごいが、これがたぶん、テレビで言っている内容の総まとめみたいなものなんだろうなあ。と思った。そういう意味で、参考になります。
第10話「Crowds」
クラウズたちが何をしたいのかがわからなくなってきた。総理を殺したいの? そして、どうするの?? 立川で暴れて、何が得なの? それで世の中、どう変わるの??
なんでこんなことになったんだっけ? なんとなく、なんか漫画になっちゃったなあ。的な印象。
第9話「Forgery」
いつの間にか、ルイが仲間になったみたいで・・・。
あと、ネットでみんなをつなぐと、煽動されやすいのだろうか?
第8話「Genuine」
ベルクカッツェから逃げたリーダーは、落ち込んでいるし、ズタボロに負けたみんなが暗い。その気持ちはわからんでもないが、かといって、保育園でヒーローショーもどきをやるのは、なんか恥ずかしかった。カッツェも子供だと表現していたけど、そうなのかな?
第6話「Originality」
ネットでみんなをつないで、それぞれの持っているスキルで、助け合って、世の中を変えていこうとするなら、それは別に悪いことではないような気もするけど。それを考えていくなら、別にルイの言っていることだって、間違ってはいないような気もするけど、どうなんだろうね?
ただ、特殊能力を持っているガッチャマンが必要かどうかという部分は、ちょっとわからなかった。そういう人間がいたら、そっちに頼ってしまうから、必要ない。っていうのは、正しいのかな?
私は、ろくなスキルを持っていない人間なので、非常時に何の役にも立ちそうにないな。というのは、自覚した。役立たずですいません・・・。
第5話「Collaboration」
クラウズというのがよくわからない。異星人の力を借りて、ルイが作り出したものというが、そもそも、ルイってのは、何者なのか?
狂った鳥というのは、ルイのことなのか、ベルクカッツェのことなのか。
なんか、いろいろ見ていて、混乱するんだけど・・・。