第20話「払拭」
対青葉城西戦が始まった。おお~。なんかいい調子じゃん? 接戦じゃん? という感じで試合の行方を追っていたが、ラストに新メンバー登場で、またどうなるのか怪しくなってきた。ここにきて、敗ける?? 1セット目ぐらいは取れるでしょうに。その辺が微妙なところに持ってきて、続くにしてあるのが心憎い。
なるべく早く、続きを見ます。
第20話「払拭」
対青葉城西戦が始まった。おお~。なんかいい調子じゃん? 接戦じゃん? という感じで試合の行方を追っていたが、ラストに新メンバー登場で、またどうなるのか怪しくなってきた。ここにきて、敗ける?? 1セット目ぐらいは取れるでしょうに。その辺が微妙なところに持ってきて、続くにしてあるのが心憎い。
なるべく早く、続きを見ます。
第18話「敗北者達」
対和久南戦終了。今回の横断幕は、「粘りを見せろ」と書かれていたけど、まさにそんな感じで、緊張しながら試合の行方を追っていた感じ。
「メンタルでへこんでいる暇はない」と言っていたけど、スポーツ選手って、そうなんだろうなあ。と思う。こんな緊張がずっと続けば、メンタルも鍛えられるのかもしれない。ものすごい厳しいけど・・・。
第17話「根性無しの戦い」
キャプテン脱落。で、縁下さんの出番がようやく来たけど、今まで名前だけで、どんなキャラなのかほとんど知らなかったというのが本音だから、そろそろ来年のことも考えて、2年生メンバーも改めて紹介しておこうという感じなのかな? とちょっと思った。
第15話「アソビバ」
第16話「次へ」
よくもまあ、こんなに次から次へと、多彩なチームを設定できるものだと感心する。どの対戦相手との勝負も緊張するし、面白いのがさすが。
第13話「シンプルで純粋な力」
第14話「育ち盛り」
月島君のお兄さんの話にまだ続きがあったとは思わなかった。ここにきて、つっきーの出番がちょっと増えたような気がする。
前に戦った学校のメンバーも登場して、また宮城県予選が始まる。試合の連続は緊張するけど、どうなるのか楽しみです。
軍国主義、全体主義の流れが強くなる中、そこに逆らってまで、青年たちの自主自立のための塾を開きたいと頑張っていた人々がいたことに感心した。
何も考えずに、命令に従い、国のために死ぬことだけが大事だと、そんな教育方針が叫ばれる中で、自分で考え、自分で決めることというのは、そんなに罪悪なものなのかと。国というのを会社に置き換えれば、今だって、そんなには変わってないんじゃないかという気もする。
非常に気になるところで終わってしまっているが、続きを読みたかったと思う。ことに、道江の問題は、どうなったのか? 次郎から手紙を受け取った恭一はどうしたのか、気になるじゃないですか~。ここだけは決着をつけてほしかったな~。次郎の告白シーン、見たかったのに。作者が死んでしまったので仕方ないけど、その点だけは非常に残念です。