第1話「失われた逆転」
第2期から視聴再開。もう、見るのやめようかとも思っていたんだけど、なんとなく気になるので、dアニメストアに置いてある勢い、見てしまおうかと思った。
子供向けにアレンジしてあるけど、一応、ゲームのノリを再現してあるみたいで、いろいろ懐かしかった。
意外なほど、真宵ちゃんの声がかわいいので、びっくりした。あと、須々木マコ巡査も登場。彼女もいいよね。
予告によると、次回にゴドー検事が登場するみたいだから、楽しみです。次回を待ちます。
第1話「失われた逆転」
第2期から視聴再開。もう、見るのやめようかとも思っていたんだけど、なんとなく気になるので、dアニメストアに置いてある勢い、見てしまおうかと思った。
子供向けにアレンジしてあるけど、一応、ゲームのノリを再現してあるみたいで、いろいろ懐かしかった。
意外なほど、真宵ちゃんの声がかわいいので、びっくりした。あと、須々木マコ巡査も登場。彼女もいいよね。
予告によると、次回にゴドー検事が登場するみたいだから、楽しみです。次回を待ちます。
第29話「国境」
ロシアと日本の国境に、あんなふうに石碑が置いてあるのに感心していた。当時の写真でも参考にしたのかな?
あと、アイヌは樺太全域にいるものだと思っていたが、意外と南の方だけで、北部は別の民族がいろいろすんでいたのか。そういう知識は勉強になります。
今回は、アシリパさんたちの足跡を追っていて、杉元一行は出てこない。ただ、どんどん距離が離れていくようで心配。ロシア領まで入ってしまったら、杉元たちだって、追いかけるのが大変なんじゃないだろうか?
今回の見せ場は、尾形上等兵かな? 狙撃の腕前が見事で、心理戦が面白かった。まだ終わっていないけど、この先、どうなるか?
あと、キロランケの過去が少し明らかになったが、そんなやばいことをした人間が、またロシアに入ってきちゃまずいんじゃないのか? と、ちょっと思う。なんにせよ、いろいろ大変だ。
第6話「獣王クロコダイン」
マァム登場。クロコダイン登場。新キャラの登場で、いよいよ冒険の旅が始まった。という感じだけど、いろいろ微妙で、なんか盛り上がらない。
まず、声優さんに違和感がある。昔はよかった・・・と言っても、きりがないんだけど、なんで今の声優さんって、こんなに声に味気ないのかな~? 昔のマァム役は富永みーなだけど、富永みーなの声は、もっとかわいかったぞ?
登場シーンなんかすっかり忘れていたけど、今、見ると、なんか変な女が出てきた。という感じにしか見えなくて、いろいろうーん。
それはクロコダインもそうで、昔は、銀河万丈がやっていた役で、その分、今の声優さんだと重厚感に欠ける。それは、ハドラーもそうなんだけどさ。
これは、慣れるまで大変だわ~。と、思いつつ、たぶん、来週もしっかり見ちゃうんだろうな。とは思う。
第28話「不死身の杉元ハラキリショー」
鯉登少尉、かっこいい~。本当に曲芸団が似合っているなあ。しかし、月島軍曹も、何気に鶴見中尉の写真をしっかりと持っていたあたり。それを鯉登少尉がそのまま持っていったり。いろいろギャグが利いていて、楽しかった。
あと、杉元は、アシリパさんのためなら、腹切りも辞さない覚悟を持っていたというあたりが、萌えポイントだった。ロシア人が乱入してこなかったら、危ういところだったじゃないか。
第27話「いご草」
ええと? 結局のところ、いご草ちゃんは、生きているのか死んでしまったのか、自殺なのか他殺なのか、どこまで鶴見中尉の話は本当なのか? どの辺が嘘なのか? なんか、こんぐらがっちゃって、わからなくなってしまった・・・。
まあ、わかることは、月島軍曹の過去とロシア語が堪能な理由。鶴見中尉はかっこいい。ってことですね。
第5話「アバンのしるし」
基本的に、昔、読んだ漫画を読み直しているような感じ。ほとんど忘れていたけど、そういえば、こんな感じだったなあ。と、懐かしく思い出している。
私はアニメの方が先だったんだけど、最初に見た時には、「え? もうアバン先生、ここで死んじゃうの??」と思って、かなりびっくりしたものだったが、今、見ると、どこかしらけムードになっちゃうのは仕方ない。
知らない人にはネタバレで申し訳ないが、書いてしまえは、だってほら、「アバン先生、まだ死んでないし・・・」と、どうしても思ってしまうので・・・。たぶん、この先もずっと、「アバン先生の遺志を継いで、俺たちは頑張る!」というノリで物語が進んでいくのはわかっているんだけど、原作が最後の最後でやっちゃいけない展開をやってしまったのを知っているので、そのたびに、「だって、アバン先生、死んでないし・・・」と思うことだろう。
まあ、メガンテをかける瞬間に、フローラ姫(だっけ? アバン先生の恋人)の姿がちらっと見えたのが、原作ファンサービスなんだろうな。と思った。そういうシーンは、昔のアニメはもちろん、原作にもないしね。原作が終わっているからこそ、付け足すことができるシーンだろう。