第3話「追跡! トッピー危機一髪」
ジラフのために命がけで頑張るトッピーの優しさと、「逃げるのは一番簡単だから」と言って、私は逃げない。と頑張るアン教授のかっこよさが印象に残りました。
第3話「追跡! トッピー危機一髪」
ジラフのために命がけで頑張るトッピーの優しさと、「逃げるのは一番簡単だから」と言って、私は逃げない。と頑張るアン教授のかっこよさが印象に残りました。
第2話「謎の異星人!? シビップ現わる」
シビップ、初登場。堀江美都子さんが、ちゃんと声優していることになんかびっくりした。異星人語をちゃんと喋っている。
しかし、最初は言葉が通じないのね。中古とはいえ、虎の子の翻訳機を壊してどうするんだ? と、かなり心配になったけど。
第1話「消えた美人教授を追え!」
原作は未読。本放送当時は、まだ録画機器を持っていなかったので、リアルタイムで飛び飛びにしか視聴できず、いろいろ未練が残っていた作品。
そういう古い作品を消化していこうかな~という気分になったので、dアニメストアで視聴開始しました。
古い作品をうちの新しいテレビで見ようとすると、横移動のとき画面がカクカクするのが難なんだけど、もう、これは仕方がないね。我慢して見ます。
今見ると、声優さんの声が若くて、感動。当たり前だが、ベテラン声優しか出てこないし。
第13話「人と妖」
この作品を好きだという人がいる理由は何となく分かるんだけど、だから、悪く言っちゃいけないような気もするんだけど、ただなあ、これで感動しろと言われるのは、なんか違うというか、ずるい感じがする。
見れば見るほど、もやもやするし、この作品とは相性が悪いんだな。と思うことにして、いったん、ここで視聴をやめます。また、見たくなったら、3期から見ればいいね。と思えば、区切りもいいことだしね。
第12話「廃屋の少年」
どこからどうつっこもうかと迷ったけど、やっぱり、そういうのは野暮なんだろうなあ。この作品の場合。
とりあえず、斧を持った妖怪は怖いと思った。
第11話「呪術師の会」
あやかしを退治するという怪しげな連中の登場で、物語の幅が少し広がったか。
というか、今まで、殴る、叩く、といった程度の攻撃力で、妖怪を相手にしていたのに無理があるとは思っていたけど。