コミック94.「アトム ザ・ビギニング」第６巻 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 漫画：カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス コミック95.「アトム ザ・ビギニング」第７巻 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 漫画：…

第１７話「ネコＶＳサル」 一転して、音駒の話になる。視聴にしばらく間を空けただけで、キャラクターの関係性がわからなくなってて困っている。クロウとケンマってどういう関係だったっけ？ 兄弟じゃなかった気がするのに、どうして同じ家にいるの？？ って…

コミック91.「アトム ザ・ビギニング」第３巻 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 漫画：カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス コミック92.「アトム ザ・ビギニング」第４巻 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 漫画：…

第１５話「見つける」 第１６話「失恋」 試合の緊張感が、並じゃない。手に汗握って、応援しちゃいます。ボールがどうなるのか、一生懸命。そういう見せ方のうまさがさすがだ。 あと、合間合間に田中さんの恋愛模様が語られるが、彼に片思いしている元幼馴染…

第４３話「最強剣激突」 最強と言われたダイの剣が、こんなにあっさりと、最初の敗北を喫するとは思わなかった。最強じゃなかったのかよ～というポップの叫びが、まさにそれなんで。 それだけハドラー様が強くなったということなんだろうけど、それじゃあ、…

コミック89.「アトム ザ・ビギニング」第１巻 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 漫画：カサハラテツロー 小学館ヒーローズコミックス コミック90.「アトム ザ・ビギニング」第２巻 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 漫画：…

第１３話「２日目」 第１４話「リズム」 いよいよ、対稲荷崎戦が始まった。やっぱ、試合となると、緊張感が違う。作画の見せ方もハイレベルだし、この作品は、あいかわらず、すごいわ。と思う。

読書11.「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」３－２ J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ネタバレ全開で書くけど、もう古い作品なので、読みたい人はとっくに読んでいるだろうし、映画も見ているだろうから、いいでしょ。 最初のうちこそ、淡々と…

第１２話「鮮烈」 日向に、新しいライバル出現？ さすが全国大会にもなると、また強豪チームが出揃うわけで、今回は、試合の合間の休憩時間という感じだったが、いろんな試合を観客席から見ている感じも良かった。

第１０話「戦線」 第１１話「繋がれるチャンス」 順調に面白い。やっぱ、試合になると映えるな。画面がモノトーンになって、ボールだけがカラーで浮き上がる演出、かっこよかった。

コミック88.「銀の匙 Silver Spoon」第１５巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス 最終巻。お父さんとの関係が、一歩進んで、よかったね。八軒くん。 覚え違いをしていたが、別に最終巻で、結婚したわけでもなかったか。プロポーズしたわけでもないし。と…

第９話「それぞれの夜」 いよいよ、春高が始まる。その前の部員たちのひととき。って感じに丁寧に描いてあった。次回からは、試合になるかな？ 楽しみです。

コミック87.「銀の匙 Silver Spoon」第１４巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス 長いこと引っ張ったけど、ようやく、八軒くんがアキにちゃんと告白して、晴れて恋人同士になれたので、満足。きれいなキスシーンでした。

第８話「チャレンジャー」 ボール拾いのあと、なにかに目覚めたかのように、全体の動きを把握するようになった日向。なんか、学習したというか、成長したね、この子。自分からコーチにこう動いたほうがいいんでしょ？ と進言したよ。その成長ぶりが立派。 妹…

コミック86.「銀の匙 Silver Spoon」第１３巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス あっという間に３年生だし、インターハイもあっという間に終わった。 御殿場の会場に、２０２０年東京オリンピック・パラリンピックの文字が見えるのが、なんだか寂しいね。

コミック85.「銀の匙 Silver Spoon」第１２巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス １１巻かけて１年生をやっていたのに、２年生は、１２巻だけなんですね。あっという間に１年が過ぎた。

第４話「“楽”」 第５話「空腹」 第６話「昂揚」 第７話「返還」 時間があったので、せっせと見ていた。やっぱ、頑張っている高校生の姿は、まぶしいわ。ケンカしている姿でさえも、キラキラしている。青春してていいね。 日本のトップクラスの合宿を経験して…

コミック83.「銀の匙 Silver Spoon」第１０巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス コミック84.「銀の匙 Silver Spoon」第１１巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス この作品って、全１５巻で、高校生活３年間をきれいに描ききったと思いこんでいたのだ…