第２３話「同じ穴の狢」 門田さんの人望のあつさに泣ける。ワゴン組は、結構、過激だ。一方で、静雄が逮捕されたというニュースも流れるが、本当なの？？ 門田さんと静雄という歯止めがなくなった今、ダラーズには、シンボルになる人物が必要だというが、セ…

第２２話「愚か者に福あり」 ナレーションを担当した声優さんが良かった。世の中、クズばかり。のセリフは、印象に残る。

第２１話「口八丁手八丁」 臨也と新羅の中学時代。可愛かった。そして、そもそもの始まりは、やっぱり、彼らなのか。そういう過去の因縁が見れたのは面白かった。

第２０話「口に蜜、心に針」 改めて、池袋ってのは怖い街だな。と思った。近づきたくない。 それにしても、折原臨也に協力してくれる人がこんなにいるとは、さすが情報屋。顔が広いねえ。と、感心する。

第１９話「猫を殺せば七代祟る」 紀田くんと帝人の再会が、こんな形になるなんて。というのは、多少なりとショック。しかし、紀田くんは、これでいよいよ活動再開って感じかな。

第１８話「花に嵐」 紀田くんが池袋に戻ってきた。最初に会ったのが静雄で、静雄と紀田くんが初対面だったとは、なんだか意外だった。紀田くんを許す静ちゃんの心の広さがとても好き。 ラストでは、新羅が大変なことに！ 新羅は、単体だと無力だし、ケンカに…

第１７話「寝ても覚めても」 今度こそ、聖辺ルリの話になるのか？

第１６話「人の噂も七十五日」 静雄とヴァローナが、いい雰囲気に！ いいカップルじゃないか。応援したい。横槍を入れている茜ちゃんもかわいい。

第１５話「縁は異なもの、味なもの」 山口勝平のヤクザのおっちゃん役、めちゃかっこいい！！

第１４話「邯鄲の夢」 張間美香の凄さを知った。矢霧波江と対等に渡り合えるとは。というか、それ以上じゃないか？ 時間軸を巻き戻して、あの事件の時間帯、こっちではこうなってましたという展開。あっちもこっちも、いろいろと大変だ。

第１３話「汝の敵を愛せよ」 折原臨也は仙台で刺されたのか。そういう位置関係がわかってなかった。 この期に及んで、また新キャラが出てきたけど、かなり初期の頃の伏線が今使われてて、これはたしかに、連続してみていてよかったと思った。そうでないと、…

第１２話「艱難汝を玉にす」 帝人が、闇に染まっていく。そっち側にいかないほうがいいと思うんだけど。

第１１話「覆水盆に返らず」 いろんな勢力が乱れ飛んでて、誰と誰がどうつながっていて、誰がダラーズなのか、だんだんわからなくなってきたんだけど。 帝人以外は、みんな強いんだ。

第１０話「この親にしてこの子あり」 ネットで悩み相談することの危険性とか、ネットで知り合った人に直に会うことの怖さとか、よく出ていると思います。今は、そういうことって多そうだよね。 聖辺ルリの話が、ようやく出てきて、前の伏線とつながってきた…

第９話「日暮れて道遠し」 ここまで来て、まだまだ物語が始まったばかり。のような気がするのは、おかしいかな？ まさに、承でしかないのか。 いろんな誤解を生んで、ますます厄介なことになっている感じで。

コミック2.「ふしぎの国のバード」第１０巻 佐々大河 ハルタコミックス 伊藤を巡って、バードさんとマリーズさんで一騎打ち。バードさんも、なかなか負けていないところがさすが。 あと、マリーズさんを、単純な悪役にはしなかったところが好印象ですね。

第８話「色男、金と力はなかりけり」 なんだかいろいろ、風呂敷を広げすぎているようにみえるんだけど、この話、ちゃんと落ち着くところに落ち着くんだろうな？？ と、なんだか心配になってきた。 というか、どの話がどうつながっているのか、だんだん、わか…

第７話「モスクワは涙を信じない」 「モスクワは涙を信じない」ってのは、本当にあるロシアのことわざだそうで、泣いたってどうにもならないよ。とか、泣いたところで、現実は変わらない。とか、そういう意味だそうです。勉強になりました。 露西亜寿司の二…

第６話「闇夜に烏」 下野紘のキャラは、なにげに帝人の弱点をついて、うまく、誘い出しているのだろうか？ そういう計算が、どことなく見え隠れするから怖い。 今回のシリーズでは、やけに新羅のキャラクターが目立つ。出番が多いよね。それだけけが人や病人…

第５話「一寸先は闇」 ここからまた新章開始って感じですね。新キャラがまた次々と出てくる。どの話が、どことどう絡むのか？ この先の展開を待ちます。 これだけのキャラを動かして、物語がちゃんと繋がるのがすごいな。と思う。

第４話「人の踊るときは踊れ」 ここでまたひとつのエピソードが終わったのかな？ 今回は、折原臨也はノータッチだったというオチで。 シーズン２に入ってから、登場人物が増えて、新キャラメインになったから、シーズン１とはずいぶん雰囲気が変わったな。と…

第３話「泣き面に蜂」 新羅も大変だな。と思った。一晩で２件のけが人を助けた上で、クタクタで帰ったところでセルティに泣きつかれ、そのあと、黒い球体に閉じ込められたのか。彼が、そのあと、ちゃんと脱出できたのか知りたい。 この話、まさか、たった一…

第２話「和を以て尊しと為す」 時間軸を行ったり来たりして、少しずつ全容が見えてくる。この構成がすごいと思った。 帝人たちは、進級し、後輩の１年生が入ってくるけど、なんかまたいろいろ曲者ぞろいで。

コミック1.「ポーの一族 青のパンドラ」第１巻 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル 久しぶりの萩尾望都の新刊。記録を見たら、私が漫画を読むのも、去年の８月以来でちょっとびっくりした。 内容的には、今、明かされる大老ポーの過去。老ハンナの…

第１話「百聞は一見に如かず」 シーズン２視聴開始。あの事件から半年後が舞台。たしかに、そんなには変わってないようにみえるけど、帝人が「後輩に案内を頼まれた」と語っていたので、２年生になったのか？ と。紀田くんは、まだ戻ってこない。チラチラと…

第２４話「則天去私」 これにて、シーズン１、視聴終了。思いの外、きれいな最終回でした。紀田くんはまた戻ってくるよ。そういう予感を漂わせているのがいいね。 チャットでやり取りできるんだから、まだ本当の別れじゃないね。また、いつか会えるよね。 そ…

第２３話「千錯万綜」 ブルースクエアも黄巾賊も、色で相手を区別していたから、青をやめて黄色にしただけで仲間にしてくれた。というのは、隙がありすぎなんじゃないかと思うよ。黄巾賊。とは言え、それは、紀田くんが抜けていた間のことだから、仕方がない…

第２２話「解散宣言」 黄巾賊に絡まれた杏里を助けるために、ダラーズのみんなが協力したシーンには見覚えがあった。ああ、前にも見たな。と。それだけ印象深かったんだと思う。 そういう協力ができるところを見ると、ダラーズもそんなに悪いものでもないと…

第２１話「五里霧中」 「眼鏡を掛けていて、胸が大きい」という特徴だけで、園原さんを特定するのはどうかと思うんだけど、彼女は登場してきたときから、やたら、胸の大きさが目立つなあ。と思っていたので、まさか、それが伏線だったとはびっくりです。その…

第２０話「黄天當立」 高木渉のキャラは、ただの雑魚キャラかと思いきや、意外と、重要な役割を担っていたみたいで。この人達こそ、元ブルースクエアなのか。 あと、ダラーズの紹介みたいな感じで出てきただけのキャラだと思っていたのに、滝口くんにも意外…