第23話「命の華」
引き続き、戦闘シーンばかりで見るところがない。
パトリック・コーラサワーが、ここで戦死するとは思わなかった。こういうキャラは、最終回まで明るく生き延びそうに見えたのにな。それとも、マネキン大佐にも死亡フラグが立ったとみるべきなんだろうか?
第23話「命の華」
引き続き、戦闘シーンばかりで見るところがない。
パトリック・コーラサワーが、ここで戦死するとは思わなかった。こういうキャラは、最終回まで明るく生き延びそうに見えたのにな。それとも、マネキン大佐にも死亡フラグが立ったとみるべきなんだろうか?
第22話「未来のために」
戦闘シーンばかりで、あんまり見るところがなかった。なんだか「未来のために」というセリフで、なんでも都合よくごまかしているような感じがする。
第21話「革新の扉」
物語がラストに近づいたので、キャラを整理しにかかったのかな、とも思えるが、とにかく、留美、ネーナ、ルイスという、性格の悪い女たちが、三つ巴で殺し合いをやっているのを見ると、なんだかなあ。という感じがして、見ていて、気分が悪い。
ただ、ネーナほどの強いキャラが、よもや、素人ぎりぎりのルイスに殺されるとは意外だった。確かに、復讐には違いないが、こんなキャラにしちゃった以上、もう、ルイスが救われることはないだろうな、という感じもする。それとも、それでも、沙慈君が救ってくれるのだろうか?
第20話「アニュー・リターン」
アニュー死亡。とはいえ、なんか冷めているのは、どこかしら、感動させようという作り手側の手管が透けて見えて、それっぽい音楽がいろいろ流れても、なんだかねえ。という感じにしかならなかった。
最初から、アニューは怪しいとしか思えなかったし、あんまりかわいげのある女でもなかったので、ロックオン弟が、彼女のどこがそんなに気に入ったのかというのも謎だったので、いつの間にかくっついたのね。と思って。
最初から、背景キャラとしか思ってなかったんだな。アニューに関しては・・・。
同情できるとしたら、彼女を撃つことができなくて、苦しんで、最終的に号泣しているロックオン弟に対してだけだ。
第19話「イノベイターの影」
沙慈君が男を見せる話。ルイスを取り戻そうと、必死に語りかける姿はなかなか感動的でした。
第18話「交錯する想い」
大佐の死によって、マリーも二重人格化したのかな? 元の性格に戻っただけというか、別にアレルヤのことまで忘れたわけではないと思うが・・・。(というか、忘れたんじゃないと思いたい)。これで、マリーが大佐の息子を撃てば、復讐の連鎖になるし、そういうテーマを入れたかったということなのだろうか?