星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「宇宙船サジタリウス」第2話

第2話「謎の異星人!? シビップ現わる」

シビップ、初登場。堀江美都子さんが、ちゃんと声優していることになんかびっくりした。異星人語をちゃんと喋っている。

しかし、最初は言葉が通じないのね。中古とはいえ、虎の子の翻訳機を壊してどうするんだ? と、かなり心配になったけど。

「宇宙船サジタリウス」第1話

第1話「消えた美人教授を追え!」

原作は未読。本放送当時は、まだ録画機器を持っていなかったので、リアルタイムで飛び飛びにしか視聴できず、いろいろ未練が残っていた作品。

そういう古い作品を消化していこうかな~という気分になったので、dアニメストアで視聴開始しました。

古い作品をうちの新しいテレビで見ようとすると、横移動のとき画面がカクカクするのが難なんだけど、もう、これは仕方がないね。我慢して見ます。

今見ると、声優さんの声が若くて、感動。当たり前だが、ベテラン声優しか出てこないし。

「続 夏目友人帳」第13話

第13話「人と妖」

この作品を好きだという人がいる理由は何となく分かるんだけど、だから、悪く言っちゃいけないような気もするんだけど、ただなあ、これで感動しろと言われるのは、なんか違うというか、ずるい感じがする。

見れば見るほど、もやもやするし、この作品とは相性が悪いんだな。と思うことにして、いったん、ここで視聴をやめます。また、見たくなったら、3期から見ればいいね。と思えば、区切りもいいことだしね。

「続 夏目友人帳」第12話

第12話「廃屋の少年」

どこからどうつっこもうかと迷ったけど、やっぱり、そういうのは野暮なんだろうなあ。この作品の場合。

とりあえず、斧を持った妖怪は怖いと思った。

「続 夏目友人帳」第11話

第11話「呪術師の会」

あやかしを退治するという怪しげな連中の登場で、物語の幅が少し広がったか。

というか、今まで、殴る、叩く、といった程度の攻撃力で、妖怪を相手にしていたのに無理があるとは思っていたけど。

「続 夏目友人帳」第10話

第10話「仮家」

「あなた、私と勝負しなさい! 負けたら私の子分になるのよ!」という冒頭の台詞が強烈過ぎて、その後のお話の内容とマッチしてないと思う。

どうしても、私にはレイコさんが嫌な女にしか見えないし、一人ぼっちの可哀想な女の子。という感じがしない。人間に相手にされないのは分かるとして、だからといって、妖怪をやっつけて、名前を書かせて、自分に従わせるという、その設定がもともとどこか矛盾してないか?