星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「AVENGER」第4話

第4話「ADULT」

荒廃した星と病んだドームシティの住人たち。使い捨てにされる機械人形。安住の地を持たず、彷徨するバルバロイ

どこまでも重苦しい雰囲気だけど、その中で「修理」する役割を果たすスピーディはやっぱ特殊な存在に見える。まあ、一人ぐらいそういうキャラがいないと、この話はどこまでも沈みそうだけどね。(^^);

子供がいないと、大人は大人になれないというのは、確かかもしれない。自らを振り返ってそう思うよ。

少子化社会を象徴しているよう・・とまで考えたら、考え過ぎかな?
続きを待ちます。