第12話「サジタリウスの矢」
太平洋戦争の史実に詳しくないので、作戦の細かい部分がよくわからない。いろいろ説明してくれていたけど、ちょっとついて行きづらいな。難しい。(@_@)
とりあえず、角松たちが島に下りたのは、攻撃目標を設定してみらいに教えるためだと思っていいのかな? なんのためにあんな危険なことをしているのか、よくわからなかったので・・・。
それにしても、小麦粉を攻撃目標に設定するだけで、そんなに精密に当てられるものなのかな?? 最近の兵器ってそこまで技術が進んでいるの? 誤差というのは出ないのだろうか?
やたら血気盛んな尾栗みたいなキャラを混ぜているのが面白いね。角松がそれを抑制する役割だから、彼らが犠牲者を出さないように細心の注意を払っているのがわかる。
今回の見所は、やっぱ津田大尉に詰め寄った菊池かなあ。彼ははっきり草加少佐を敵視しているよね。というか、まったく信用していない。やっぱ、恋敵だからかな。(笑)
俺の洋介に何かあったら、貴様、ただじゃおかないぞ! といわんばかりの愛が見えました。(^^);
一方で、草加少佐は出番がなかったと思ったら、予告でまた大胆な愛の告白を・・・。スタッフも狙っているのだろうか? わざとか? わざとだろうか??
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