第1話「闇の果てから」
第2話「彷徨う想い」
第3話「行きたい場所」
なるべく間をあけずに続きを見たい・・・と言っておきながら、1ヶ月も空いてしまった。仕方がないから、最初からもう一度見直した。(何をやっているんだろうなあ。これで視聴は3回目だ)でも、楽しかったよ。
ヘルガのために献身的に尽くすチットがいいなあ、と思った。
一方で、これだけ見ても、ベフォールの子ども達はわかりにくい存在だなあ。歳を取らないわけでもないみたいなのに、コンラッドが25歳の時に少女のままの姿で現れたメルはなんだったんだろう? 時間軸が前後しているから、なおのこと見づらいよ。
ともあれ、記憶を失ったベフォールの子ども達が人類の科学の進歩に良くも悪くも貢献してしまった・・・という部分だけ抑えておけばいいのかな?
あと、トーマが夢にうなされるシーンがあったけど、あるいはこれも伏線なのかな? 単に巻き込まれただけの主人公だと思っていたけど、実は彼も関係者の一人で、ヘルガと出会ったのも何かの運命だったと言うことでしょうか?
他の作品の視聴を後回しにして、「ファンチル」だけを先に追いかけようかと検討中・・・。そうでないと、いつまでたっても見れないしねえ・・・。(−−); 続きも楽しみです。
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