星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

2022年映画鑑賞記録総括

2022年映画鑑賞総数 42作品

オススメ映画ベスト5
1.新海誠監督 「すずめの戸締まり」 
2.ヘンリー・セリック監督 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
3.マイク・リアンダ監督 「ミッチェル家とマシンの反乱」
4.瀬下寛之監督 「BLAME! ブラム」
5.ドミー・シー監督 「私ときどきレッサーパンダ

【1月】
1.アンディー・コイル監督 「ヒルダと山の王」(2021・イギリス)
2.イシグロキョウヘイ監督 「サイダーのように言葉が湧き上がる」(2021・日本) 
3.藤田春香監督 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形」(2019・日本)

【2月】
4.瀬下寛之監督 「BLAME! ブラム」(2017・日本)
5.グレン・キーン監督 「フェイフェイと月の冒険」(2020・アメリカ、中国)
6.タイカ・ワイティティ監督 「マイティ・ソー バトルロイヤル」(2017・アメリカ) 
7.マイク・リアンダ監督 「ミッチェル家とマシンの反乱」(2021・アメリカ)
8.ライアン・クーグラー監督 「ブラックパンサー」(2018・アメリカ)
9.フィル・ロードクリストファー・ミラー監督 「くもりときどきミートボール」(2009・アメリカ)
10.シェーン・アッカー監督 「9 ナイン 9番目の奇妙な人形」(2009・アメリカ)
11.ジェレミー・クラバン監督 「失くした体」(2019・フランス) 

【3月】
12.カイル・バルダピエール・コフィン監督 「怪盗グルーのミニオン大脱走」(2017・アメリカ) 
13.アンソニー・ルッソジョー・ルッソ監督 「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(2018・アメリカ)
14.マット・リーヴス監督 「ザ・バットマン」(2022・アメリカ) 
15.長井龍雪監督 「空の青さを知る人よ」(2019・日本) 
16.グラハム・アナブル、アンソニー・スタキ監督 「ボックストロール」(2014・アメリカ) 
17.レミ・シャイエ監督 「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」(2015・フランス、デンマーク) 

【4月】
18.アンカ・ダミアン監督 「マロナの幻想的な物語り」(2019・ルーマニア、フランス、ベルギー)

【7月】
19.ヴィクター・フレミング監督 「風と共に去りぬ」(前編)(1939・アメリカ) 
20.ヴィクター・フレミング監督 「風と共に去りぬ」(後編)(1939・アメリカ) 
21.ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ監督 「ラーヤと龍の王国」(2021・アメリカ) 
22.富野由悠季監督 「Gのレコンギスタ4 激闘に叫ぶ愛」(2022・日本)
23.真崎守監督 「夏への扉」(1981・日本) 
24.真崎守監督 「浮浪雲」(1982・日本)
25.ジャレド・ブッシュ、バイロン・ハワード監督 「ミラベルと魔法だらけの家」(2021・アメリカ)

【8月】
26.富野由悠季監督 「Gのレコンギスタ死線を越えて」(2022・日本)
27.ドミー・シー監督 「私ときどきレッサーパンダ」(2022・アメリカ) 
28.細田守監督 「竜とそばかすの姫」(2021・日本) 
29.ジョン・ラセター、ブラッド・ルイス監督 「カーズ2」(2011・アメリカ) 
30.ブライアン・フィー監督 「カーズ クロスロード」(2017・アメリカ) 

【9月】
31.アンガス・マクレーン監督 「バズ・ライトイヤー」(2022・アメリカ)
32.木下麦監督 「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」(2022・日本)

【10月】
33.ロバート・ゼメキス監督 「ピノキオ」(2022・アメリカ) 
34.ヨアヒム・ローニング監督 「マレフィセント2」(2019・アメリカ)
35.ヘンリー・セリック監督 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993・アメリカ) 
36.ティム・バートン監督 「フランケンウィニー」(2012・アメリカ)
37.本広克行監督 「サマータイムマシン・ブルース」(2005・日本) 
38.ティム・バートン監督 「アリス・イン・ワンダーランド」(2010・アメリカ)

【11月】
39.新海誠監督 「すずめの戸締まり」 (2022・日本)
40.井端義秀監督 「フルーツバスケット prelude 」 (2022・日本)
41.樋口真嗣監督 「シン・ウルトラマン」 (2022・日本)

【12月】
42.ジェームズ・ボビン監督 「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」(2016・アメリカ)