第6話「よそんもん」
順調に面白い。ギャグは受ける時と滑っている時があるが、どちらにしても、小野大輔が壊れた演技をするので、それを見ているだけで幸せな気分だ。ほのぼのするよ〜。
先生の友人が島までやってきたのはいいけど、中学時代からのつきあいとは〜。回想に出てきた二人も良かったですよ。初々しくて、かわいいわ。
さらに、先生にあこがれているという高校生まで加わって、4つどもえですよ。小野大輔と内山昴輝と諏訪部順一と梶裕貴で4つどもえ〜。これは萌えるわ。素晴らしい。
この二人は、まだしばらく島にいるのか、すぐに東京に戻るのか、とにもかくにも、次回を待ちます。楽しみです。
【追記】
小野大輔が壊れた演技をすると、なんとなく、緑川光が身体をはってギャグをやっていた「南国少年パプワくん」を思い出す。そっか〜。パプワくんだと思えばいいのか〜と納得した。南の島だしね。青い海が呼んでる〜♪