第12話「傷」
今回も、ライナーとベルトルトは出てこない。アニだけいる。こうやって、彼女に注目しながら見ていくと、彼女がいかに強いか、たくましいかってのを確認できるね。初見のときには、ただのモブキャラにしか見えなかったんだけど。
第12話「傷」
今回も、ライナーとベルトルトは出てこない。アニだけいる。こうやって、彼女に注目しながら見ていくと、彼女がいかに強いか、たくましいかってのを確認できるね。初見のときには、ただのモブキャラにしか見えなかったんだけど。
第11話「偶像」
今回は、ライナーは出てこない。アニとベルトルトだけモブキャラのようにいたけど、セリフはなし。そもそも、壁を破壊した超大型巨人の正体が本当にベルトルトなら、この事態の責任をどう感じているのか知りたい。
第9話「左腕の行方」
第10話「応える」
エレンが壁の内側で、もう一度、巨人化したとき(半分しかできなかったけど)、ライナーが、真っ先に「何が起こってる!?」と確認するために動いたのが印象に残った。それにさっと、アニとベルトルトが続き、そこにジャンもついていった形。状況確認って、大事だよね。と思った。
第8話「心臓の鼓動が聞こえる」
ライナーとベルトルトとアニは、なにげにいつも固まっている。エレンの巨人が登場してきたときに、「お前ら、あの巨人についてどのくらい知ってる?」と聞いてきたのがライナーだし、巨人の弱点は、首の後だけじゃない、と、さりげに解説しているのもライナーだな。と、そういうのを確認しつつ見てる。
第48話「ハドラー親衛騎団」
ポップのメドローアで、一気に敵を全部やっつけられるチャンスか? と、一瞬、思ったけど、実は危ないところだったんだね。魔法をはね返されるとさすがに怖い。最強の呪文も、使い方を気をつけないとやばいというのは、学んだ。
第7話「小さな刃」
弱肉強食の世界を具現化して、見せているから、こんな状況に置かれて、自分は生き延びることができるだろうか? と、考えてしまう。無理だな。無理無理。
ライナーとアニ、ベルトルトが固まって、アニが「どうする? ライナー」と、なにげに語りあっているのが印象に残る。
第6話「少女が見た世界」
ミカサの過去話。前に見ているはずだけれど、すっかり忘れていた。結構、壮絶。ミカサが、なんとしてでも、エレンを守りたいと思っていた、その気持ちが伝わる。