第4話「宇宙人と、新米ウェイトレスの湯」
第5話「宇宙人と、激枯アミューズメントの湯」
ほのぼのとしたいい話じゃないですか。下町人情路線という感じですね。(←特に第4話)
あるいは、こういうほのぼの系をやりたい部分もあったのに、真っ向からじゃ気恥ずかしくてできないから、あえてギャグ路線に持っていったんだろうか? という気もしてきます。(←考え過ぎかな〜?)
しかし、こういう赤貧時代の話を幾分オーバーながらもリアルに描けると言うことは、この作者も相当の苦労時代があったのかな?
と言うか、アニメ制作者なんて基本的にみんな貧乏かな?
ジャガイモをゆでて塩ふって食べていた学生時代を思い出しますわ。(←本当の話)
ところで「NieA_7」のムックをブックオフで見つけて買ってきたんですが、色彩感覚が独特なのは、安倍さんのイラストのイメージに合わせたのかなあ? と、改めて思わされました。ちょっとクセのある色合いだよね。