コミック2.「スティール・ボール・ラン」第18巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス
次元を渡る能力っていうのは、最近の流行なんだろうか。ここでも読むとは思わなかった。
ウェカピポ、ここで退場。と言うか、あっさりと殺しすぎで、もったいないキャラだなあ、と思った。結局、ルーシーの警護の役には立っていないわけだし・・・。
コミック2.「スティール・ボール・ラン」第18巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス
次元を渡る能力っていうのは、最近の流行なんだろうか。ここでも読むとは思わなかった。
ウェカピポ、ここで退場。と言うか、あっさりと殺しすぎで、もったいないキャラだなあ、と思った。結局、ルーシーの警護の役には立っていないわけだし・・・。