第3話「in case of TOHNO,Kyoko」
今度の舞台は、飛騨高山。ここも昔、一度だけ行ったことがあるかな? フォークロアの宝庫と言うことで、いろんな伝承について解説をしてくれるのが面白かった。
ただ、物語に関しては、なんだかややこしい専門用語の連続で、ゲームについて語っているんだろうけど、どうにも置いてけぼり感が強かった。なんの話をしているのか、だんだんよくわからなくなっちゃって・・・。そもそも、このお姉さんって、誰なんだ?? ゲームの中でパーティを組んでいた人なんでしょうか?? もうそのあたりからこの話についていけなくなっている・・・。ダメかな??(^^);
よくわからないままに、謎めいた人物が姿を現し、敵なのか味方なのか、「ここから先は覚悟が要りますよ」という話をしていく。そこらへん、含みを持たせる言い方をする関(俊)さんの演技がかっこよかった♪
なんだかついていけなくなっているんですが、それでも、物語はあと1巻で終わりだし、近いうちに続きも見ます。結末だけは見届けたいしね。