第４６Ｑ「初得点！！」 あっという間に、第２Ｑまで終了した。こんな鉄壁の守りを崩せるのか？ と思って、今後の展開は見もの。 それにしても、黒子くんは、いつもながら美味しいところを持っていく。これだけ正確なパスが出せるんだから、シュートだって、…

第４５Ｑ「軽いものなはずないだろう」 対陽泉高校戦スタート。ＯＰにはいたけど、陽泉高校の女監督も初登場だけど、この監督が女性なのも、少年読者への配慮なのかな？ 女性である必然性ないよね。女が足りないから、もっと女を出せ。と、編集さんに言われ…

第４４Q「教えてください」 女の裸さえ出せば、掲載雑誌のアンケートの順位が上がる・・・というネタを「アオイホノオ」で見たんだけど、これも、その一環なのかな？ 無駄に全裸になりたがるアレックスさん、初登場。

第４３Ｑ「負けるかよ」 スポーツの試合での残り３０秒というのは、結構、長いのか。なんかこう、ギリギリの勝負！ って感じで、最後まで気が抜けなかった。 それにしても、黒子くんは、いつも、美味しいところを持っていく。最後に倒れちゃうところもいい感…

映画41.樋口真嗣監督 「シン・ウルトラマン」 （２０２２・日本） 自宅ホームシアターにて、アマゾンプライムの配信にて視聴。 ・・・なんというか、よく出来た二次創作って感じで、これで喜べるのは、昔のウルトラマンのファン層で、特撮とＳＦの大好きな、…

第４２Ｑ「信じてますから」 キセキの世代が全員そろったとか、ここまでお膳立てしたからには、誠凛高校がこんなに早く負けるはずはないんで、勝つんだろうなあ。とは、わかっているものの、どうやって勝つのかだけ興味があります。 試合は、あと４分ですよ…

映画40.井端義秀監督 「フルーツバスケット prelude 」 （２０２２・日本） dアニメストアの配信にきたので、視聴してみた。これで、ようやく宿題が片付いた気分。もう、見ないよ。 ＴＶ版本編と同様、誰にも感情移入できないひどい世界観で、見ていて、きつ…

第４１Ｑ「今勝つんだ」 試合の緊張感が続くのは、音楽の入れ方がうまいからかなあ。と、なんとなく思った。

第４０Ｑ「嬉しくてしょうがないと思います」 対桐皇学園戦。食い入るように、試合の展開を追ってます。

第３９Q「ムダな努力だ」 黒子くんが、落ち込んでいる。さすがに、珍しいものを見たな。という気分になった。 努力に無駄なものなんてない。というセリフが、印象に残る。

第３８Q「今度はもう絶対に」 いよいよ、ウィンターガップが始まった。実際の会場も、このぐらい人が集まるのかな？ よく知らないけど。 対桐皇学園戦。スタートです。

映画39.新海誠監督 「すずめの戸締まり」 （２０２２・日本） １０９シネマズ湘南にて、ＩＭＡＸレーザーで視聴。 非常に素晴らしかった！ 見て、良かったです。 基本設定は、色々無茶だと思うけど、無茶な設定を強引に見せていく演出力がすごいなあ。と、感…

第３７Ｑ「よろしゅうたのむわ」 温泉回。たまたま一緒になったという相手が、桐皇学園なのは、桃井さんを温泉に浸からせたかっただけね。と、感じる。まあ、いいけど。 桃井さんは、男には受けても、女には嫌われる女性・・・というコンセプトで作られたキ…

第３６Ｑ「ふざけるな」 長かった、というか、長く感じられた霧崎第一高校との試合も、ようやく終了。入らなかった日向先輩のシュートもちゃんと入るようになって、一安心。 なんか、緊張していたものが解けたような安心感があるわ。

第３５Ｑ「信頼だ」 花宮さんの悪役ぶりが凄まじいので、その彼の鼻っ柱をへし折る黒子くんのパスが気持ちよかった。主人公らしくて、かっこいいよ。

第３４Ｑ「必ず倒す！！」 ラフプレイやりまくりの霧崎第一は、本当の悪役に見える。こういう学校は、スポーツ漫画ネタの定番なのか？ あんまり最近は、見ないような気もしていたけど。

読書39.「風神秘抄」下巻 荻原規子 徳間文庫 非常に面白かったです。鳥彦王、かわいいよ、鳥彦王！！ もうね、これだけかわいいカラスに慕われて、ずっと一緒に旅をして、助けられて、主人公が本当に羨ましい限りでした。 その分、別れの辛さが、切なかった…

第３３Ｑ「誠凛高校バスケ部だ！」 １年前の物語。誠凛高校バスケ部が、成立した経緯。木吉先輩が怪我をした経緯が語られる。 福山潤の悪役演技が印象に残った。

第３２Ｑ「あきらめろ」 先輩たちの昔話。日向先輩に金髪時代なんてあったんだね。髪型が違うと、雰囲気が変わる。 何があろうと、好きなことはやめられない。という気持ちなら、わかるような気がする。

第３１Ｑ「とうの昔に超えている」 この手の試合で、引き分けっていうのは、アリなんだろうか？ その場合、どうなるんだろう？ 木吉先輩のフリースローで、最後が決まる。というのは、見ていても、心臓に悪い。いつもこの作品、ゴールを決めてばかりだったの…

第３０Ｑ「待ってたぜ」 今回の解説係は、黄瀬くんと桃井さんの組み合わせ。毎回、誰か、二人組で観客として見ていて、解説してくれるよな。それがパターンになっているのだろうか？ 対秀徳戦、続いてます。仲間を頼るようになった緑間くんに対して、勝てる…

第２９Ｑ「答えはひとつに決まっている」 対秀徳戦、開始。今回は負けるんじゃないかな？ と、ちょっと思う。トーナメント戦じゃなく、リーグ戦だから。どこかで、１回は負けるでしょう。という計算。 しかし、実際の試合も、こういうやり方で運営されている…

読書38.「風神秘抄」上巻 荻原規子 徳間文庫 勾玉三部作に続編があったことに、かなりあとになって気づいたので、この本を見つけるのに時間がかかりました。それが非常に悔やまれます。 読んでみて、鳥彦王の存在や、彼と言葉を交わせる主人公の設定に、確か…

第２８Ｑ「始動！！！」 あっという間に１１月。ウィンターカップ予選が始まった。 誠凛高校の試合を桐皇学園の二人が見に来ているのが良かった。ユニフォームじゃなく、制服姿は貴重。初めて見た。

第２７Ｑ「ウィンターカップで」 ストバスは、結局、中止ですか。そうなりそうな予感はあったけど。紫原くんは、体格の良さが印象に残りました。でっかいよね、この子。 桃井さんをやさしく慰める黒子くん。いい彼氏になりそうで、クラクラしました。

第２６Ｑ「こんな所で会うとはな」 ここからシーズン２に入ります。火神くんの昔話。アメリカ時代の話が見れて、貴重。こんな友達がいたとは知らなかった。キセキの世代以外にも、いろいろと厄介な相手がいて、この先の展開も楽しみですよ。 とりあえず、ま…

第２２．５Q「Tip off」 ボックスに入っていたおまけＯＶＡらしいんだけど、今、各配信サイトで１０周年記念サービスで見れます。貴重。というか、それ目当てで、今、見る気になったんだけどね。 黄瀬くん視点で、帝光中学時代編。黄瀬くんと黒子くんの出会…

第２５Ｑ「オレとおまえのバスケ」 試合終了。お疲れ様でした。結果は、わかっていたような気がしたけど、それでも、頑張ったよ、黄瀬くん。 これだけの試合ができたんだから、青峰くんだって、少しはスッキリしたんじゃないかと思ったんだけど、そうでもな…

第２４Ｑ「カン違いしてんじゃねーよ」 黄瀬くんと青峰くんの戦いなら、なんとなく、黄瀬くんを応援したい気になる。青峰っち強すぎでしょう。あと、桐皇学園って、どことなく、悪役風味。

第２３Ｑ「大人じゃねーよ！」 黄瀬くんの悩みも、青峰くんと同じだったということか。なんでもできちゃうから、自分より強い相手がいなくて、面白くないという。まあ、天才ならではの感慨ですね。 そうやって、黄瀬くんは、青峰くんに出会い、彼を目標にす…