第7話「異形編」
こちらは思い切り、原作通りの展開ですね。復活編とは大違いだ。ちょっとだけ安心した。やれやれ・・。(^^);
もともと原作が比較的短かいからアニメ化しやすいというのもあったんだろうけどね。
ちょっとだけ引っかかったと言えば、可平が尼御前に別れを告げるとき、そのとき目の前で「私は・・・あなたさまをお慕い申しておりました」と泣きながら告白するのが原作だったと思うんだけど、違ったかな?
アニメでは、「お慕い申しておりました〜」と一人で叫びながら山を下っていくんだけど、どうして変更したんだろう? 一番のキモのシーンだと思うんだけど・・・。それとも、私の記憶違いだったろうか??