第１話「契約の星は流れた…前編」
知り合いに勧められたので、視聴してみることにしました。
なんて言うか、基本、地味な話だね。なんか全然ぱっとしないというか、華がないまま、淡々と進んでいく感じ。
世界が壁で覆われている。映っているのは、偽りの空。という閉じられた空間の重苦しい雰囲気がよく伝わってくる。確かになんだか暗くて、重い。どんよりとした感じがする。
そういう中で、不気味に活躍する契約者たち。最初に視聴したとき、「なんだか怖いなあ」と思って、そこで切ったんだけど、案外、こういう作品の方が、最後まで見ると化けるのかもしれないなあ・・・とも思う。
とりあえず、次回とあわせて、前後編らしいから、あとで第２話も見てみます。継続視聴するかどうかの判断はまだ見送りと言うことで・・・。
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