第７話「ポルフィの欲しいもの」
第８話「真夜中の作戦」
修理工場のことも「ステーション」って言うのか〜と思っていたけれど、やっぱり、給油機があってこそなのね、と思った。と言うより、もともとガソリンスタンドの役割って、最初は、修理工場の方だったのだろうか？ とか考え出して、気にしてます。
１話見て、そこでやめるつもりが、予告でポルフィが不穏なことを思いついたらしいのが気になって気になって、ついつい続けて見てしまいました。パンクの修理をするために、道路に釘をばらまくのは本末転倒です。消防士さんが仕事がないと困るから、近所の家に火をつけて回るようなものです。
しかし、さすがに親子向けの名作劇場で、そこまで良心が痛むようなことはしなかったみたいで・・・。やっぱりやめようと、ポルフィが引き返した部分で一安心しました。とは言え、これもまたきわどいところで、引きにしたなあ、とじれた気持ちで思いました。この状況下で見つかったら、言い逃れも出来ないだろうに、どうするんだろう？ まあ、予告の方は、ずいぶんと穏やかな口調を続けていたので、そんなに深刻な問題にはならなかったのだろうか？ と言う気もするんですけどね。
なんにせよ、次回も楽しみです。
