第5話「運命の出会い」
「脚立の上で肩車」が面白かった。アラミスに大まじめに言わせるところが、ポイントなのかも知れない。ポルトスとのやりとりも楽しかったし。ポルトスみたいなキャラは、案外、子供に受けるキャラになりそうだ。と言うより、要は私が好きなんだけど。「むくんでるだけです」と言うポルトスのお茶目な感じがいいの〜。やっぱ、私は高木さんのファンなんだわ。
宮殿内のキラキラした内装が、きれいだなあ、と思いました。丁寧に作ってあるよね。小物とか、いろいろ・・・。
コンスタンスは、アンヌ王妃の侍女だったのか〜。そう言えばいたなあ、こんな女の子・・・。と、少しずつ、思い出してます。これから物語にどう絡むのか、大体、役者がそろって、次回からの展開を楽しみにしてます。続きを待ちます。