第18話「背中の護り」
第19話「指揮者」
第20話「及川徹は天才ではない」
順調に一日一話ずつ見ているのだけど、ブログの感想のほうが書く気にならなくて、まとめちゃってます。
18話は、対伊達工戦の後半で、旭さんが、今度は日向の助けを使わずに勝ったという部分で、感動しました。向こう側への道は、2段構えの物語構成になっていたのね。
19話からは、対青葉城西編に入っていて、こちらは、圧倒的な及川さんの存在感にすごいすごい、かっこいい~と喜んでますが、及川さんは、性格やルックスだけの問題じゃなくて、一番いいのは、浪川の声と演技だろうという感じがします。浪川さん、はまり役~。こういうちょっと皮肉っぽい感じでしゃべる天才選手という役が似合いすぎるほど似合うよ。