第１３話「夏大開始」特に大きな見所があるわけでもなく、予選大会開会式と試合前の雰囲気を淡々と描いた感じ。それでも、やっぱり面白いし、この子たちの姿を見ているのは気持ちいいです。高校球児たちがかわいいのと、この子たちがみんないい奴ばかりなの…

小説・一般21.「シャドウ・パペッツ」 オースン・スコット・カード 早川文庫「エンダーズ・シャドウ」シリーズ３作目。自分がもう長く生きられないことを悟りきっているビーンの姿が泣けます。自分が死ぬことをネタにして、ジョークにしちゃって、笑うところ…

第１１話「信虎追放」信虎を追放するに当たっては、多少なりと流血の惨事になるのかと思っていたのに、そうでもなかったので、ちょっとびっくりした。史実でも、こんな風に淡々と追い出すことに成功したのだろうか？ でも、信虎が生きて、甲斐の国を離れたこ…

第１０話「晴信謀反」数えたら、４ヶ月分もたまってました。出来るだけ早く、リアル放送に追いつかせたいけど、さて？おじさんが３人固まって、謀反の話をしている様子が面白かったな。信虎をとるか、晴信をとるか、悩んでいる様子を見ていると、こういうの…

第十一章「光陰」キャンベル子爵がすっかり悪役になっている。しかも、なんだか様になっているんだわ〜。単なる気むずかしい男かと思っていたけど、悪をやっても似合うところがなんだかさすがだ。１９世紀末に英国は、南米に鉄道を造る事業をやっていたのか…

第２６話「急襲！怪物ブラール」恐怖の山にやってきた一行。いつになく、色彩がきれいだと思いました。空の色とか、山の色とか。怪物のデザインもなかなか不気味で襲われたときに、怖かったし。まあ、なんとか追い払えてよかったね。というところなんだけど…

第１３話「フォールドアウト」「こんな機械は、壊せば動かなくなるんだよ〜！！」とばかりに、破壊しちゃいましたが、無茶するなあ、バサラ。そこに至るまでの緊張感が、結構、ドキドキさせられた分だけ、びっくりしました。「壊してどうするのよ〜」という…