第４６話「術策と機略」 第４７話「悲しみの爆走」 リタが死んでしまったことを視聴者は知っているのに、登場人物は知らないわけだから、一生懸命、彼女を探しているジョルジュが哀れだった。最終的には知ることになるけど、口伝えに聞いた情報を信じていい…

第４５話「夢散らす銃声」 リタ、死亡。この場合、悪いのはラルターフさんじゃないの？ と、ちょっと思った。リタが撃たれて、倒れたのを無視して、そのまま列車に乗り込み、荷物の方を確認するとは、優先順位間違ってない？ という気がするし、そもそも、ラ…

第４４話「疑惑の二重スパイ」 リタの恋心の相手役が、まさかのデスタン。彼女の片思いの相手ってことで、それはびっくり。ええええ～って思った。美女とケダモノですね。 なんだかジョルジュがかわいそうになってくる。 とはいえ、リタにとっては、デスタン…

第４３話「仕組まれた背信」 ザルツェフ少佐をゲリラ側の協力者にするために、色々工作された話。そりゃ、いくらなんでも、少佐がかわいそうやろ？ と思った。

第４１話「戦士の休息 後編」 第４２話「動乱の航跡」 ダグラムを仲間の仇と狙う連邦軍の兵士がいたことで、落ち込んじゃうクリン。という話だったけど、ちょっと無理があるのは、その兵士の気持をどこでクリンが知ったのか？ というあたりで、戦っているだ…

読書5.「ハリー・ポッターと秘密の部屋」２－I J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ハリー・ポッターは、１作目しか知らなかったので、２作目になって、新たに変な先生や妖精が追加されていて、びっくりだ。どっちも厄介で、めんどくさそうなキャラ…

第２９話「バランの怒り」 いろんな感想が、予告を見て、吹っ飛んでしまった。ああ、いよいよくるか。と思って・・・。

読書4.「ジャン・クリストフ」第３巻 ロマン・ロラン 岩波文庫 リアルのほうが忙しくて、めんどくさい読書はすっかり後回しになっていたけど、ここのところ落ち着いたので、ようやく読了。ほとんど１年越しで読んだから、すっかり登場人物を忘れちゃってて、…

第３９話「封鎖山脈を越えろ」 第４０話「戦士の休息 前編」 地球は、デロイアを抑えているメドール州と、メドールのやり方に反発している反メドール派の３州とで分裂しちゃって、敵の敵は味方とばかりに、サマリン博士は、反メドール派と組んだわけだけど、…

第２８話「ダイの秘密」 長年探し求めて、やっと会えた息子なら、もっと最初から優しくしてあげればいいのにね。バラン・・・。と思った。 ポップの出番がない。やっと出てきたら、ラストで捕まっていた。ボラホーン、生きてたのか～。で、続く。 基本的には…

コミック4.「クジラの子らは砂上に歌う」第１９巻 梅田阿比 秋田書店ボニータコミックス ついに、安息の地を見つけた（？）泥クジラの面々。新天地でホッとしている姿は、心が和む。とはいえ、災厄はどこまでも追いかけてくるみたいで、いよいよ皇帝も姿を表…

第３６話「塞がれた行く手」 第３７話「選択の渡河作戦」 第３８話「アンディ鉱山封鎖」 アンディ鉱山までの道のりが遠い。地雷原を抜けたり、渓谷にある橋を渡ったり、色々あって、今度は、道案内をしてくれるという男に会いに行った。 連邦軍に囲まれる中…

コミック3.「ふしぎの国のバード」第８巻 佐々大河 ハルタコミックス 結婚式の見学をするバードさん。この話がどこまで正確なのかはわからないんだけど、こういうやり方の作法って地域によっても違うんだろうなあ？ と、なんとなく思った。 ロンドンで公演し…

第３５話「再会の野戦病院」 野戦病院は中立地帯であり、そこでは連邦の兵士もゲリラの兵士も受け入れる。という設定だが、実際には、こういうことって起こりうるのだろうか？ 医者が双方の患者を診るというネタなら、色んな所で見たんだけれど。地球側の行…

第３４話「武器は誰がために」 地球と戦っているのに、地球から武器を買うなんて！！ と、クリンくんも納得いかない様子。だけど、サマリン博士は、「世の中、そんな単純ではない」「レッテル貼りはしないほうがいい」といい、「レッテルだけなら、君は敵だ…

第３３話「戦火は村々に」 ゲリラ側の持っている武器を調べたら、地球製のものが混じっていたとかで、地球連邦側にゲリラに武器を横流しして、商売している連中がいる。 ドナン・カシムのことを面白くなく思っている連中もいるとかで、地球連邦側も一枚岩で…

第３２話「血気はやる進軍」 どのあたりで延長の話が決まったのかな？ ここからＯＰが若干、変更。歌は変わらないけど、映像の一部が入れ替わった。監督の名前から高橋良輔が消えて、神田さんのみになったけど、スタッフの中に良輔さんの名前はあるよね。ど…

第３０話「パルミナへ渡る日」 第３１話「パルミナの熱い風」 ダグラムのイメージって、ベトナム戦争なのかと思っていたが、ベトナムというよりはキューバ革命とかそっちなのかな？ と、なんとなく思った。Ｊ・ロックさんの雰囲気がそんな感じだなあ？ と思…

第２７話「陸戦騎ラーハルト」 ヒュンケル回。ガルダンディーはポップが倒して、ボラホーンはヒュンケルが倒して、竜騎衆の残りは、ラーハルト一人。しかし、ラーハルト強いわ。圧倒的じゃないか。これでどうやって、この人を倒すことができたのか、全然覚え…

第２９話「ラコックの策謀」 ラコックさんの計算、フォン・シュタイン大佐の保身を考えての命令、現場にいるザルツェフ少佐の判断の流れが、うまく行かないので、連邦軍は負けてばかり。間に入っている大佐が悪いんだけど、上と下が良くても真ん中がだめだと…

第２７話「戦場に来たデイジー」 第２８話「戦火の陰の打算」 割とここらへんから中だるみに入ったような感じ。もともと話のペースも遅かったが、なかなか進まなくてじれったい。デイジーがクリンのもとに来て、それ以上、何をするでもなく、おとなしく帰っ…

第２６話「振りむけば遠く・・・」 総集編。こうしてみると、サマリン博士がクリンを助け、クリンがダグラムに乗るように誘ったのも、別にドナンの息子だからというわけでもなさそうだな。本当に純粋に、クリンのデロイアの人達を助けたいという、その思いに…

読書3.「ハリー・ポッターと賢者の石」１－II J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ゲームと同時進行で読んでいたので、少し手間取ったけど、なんとか読了。面白かったです。 ハリーの波乱万丈な学園生活。色々あったけど、ホグワーツで１年過ごして…

第２４話「サマリン救出作戦」 第２５話「潜入バラフ軍刑務所」 サマリン博士、救出作戦。刑務所に長く入れられていたというから、どんだけ疲弊しているのだろうと思っていたが、助けられた博士は、思いの外元気そうだった。 一泊二日のチコの方が、よほどズ…

第２３話「狙われたゲリラ会議」 ゲリラ会議って何するのかと思っていたら、本当に普通に会議だった。椅子並べて意見を言い合うみたいな？ それで、みんなが勝手なことを言うからまとまらないのも、リアルに会議っぽい。 別にＪ・ロックが、みんなのリーダー…

第２２話「襲撃作戦一石二鳥」 ＥＤロールには、チェスタとなっていたが、ここで初めて自己紹介。ジョルジュ・ジュールダン。名前の印象はあんまりないなあ。覚えていたのは千葉繁ってことだけで。このあたりから、本格的に仲間になっていくって感じかな？ …

第２６話「竜騎衆大接近」 この間、古本屋に行ったときに、ちょっと気になって、原作のこのあたりをちょっとだけ立ち読みしちゃって、ああ、そのとおりに進んでいるなあ。と、確認したんだけど。 私が思っていたよりも、ダイが記憶を失ってから、記憶を取り…