第４話「疑・心」 サムライ・キャリバーさんが、かっこいい。どこかずれているところが、なんか、好き。 六花とアカネは、幼なじみなのか。アカネともっと仲良くしたい六花と、なにげに彼女を利用しているだけのアカネの関係性が意味深に見える。

第３話「敗・北」 「ゼーガペイン」っぽい世界観なのかと思うんだけど、それにしても、なんの説明も入らないし、武器やメカに変身できる謎の人たちが増えてきて、既存の子供向け特撮ヒーローものっぽい雰囲気も出しつつ、ＳＦもの、怪獣もののテイストもきち…

第２話「修・復」 街が修復され、クラスメイトが消えて、記憶が改ざんされている。という設定を見ると、やっぱり、この世界もコンピューターが作り出した仮想現実なの？？ と思うが、謎はまだ解けない。実際に、主人公たちがどれだけ住民を救っても、記憶が…

第１話「覚・醒」 原作の特撮版は未見。設定も知らないので、このアニメ版がどこまで原作通りなのかはさっぱりわからないんだけど、ずいぶん、今っぽい雰囲気のアニメになっているなあ。と、感心しました。 記憶喪失の主人公とともに、この街で起こっている…

映画3.エリック・カズ監督 「小さなバイキングビッケ」（２０２０・ドイツ、フランス、ベルギー） アマゾンプライムビデオでの配信が、そろそろ終了ということで、慌てて視聴。吹替版で見ました。面白かったです。 原作は未読ですが、昔のアニメ版を子供の頃…

第２５話「大空に手を挙げた者」 最終回。ちょうどいいタイミングで追いついたので、助かりました。総北高校、優勝おめでとう！！ 小野田くんと今泉くんが抱き合う姿が見れたのが貴重でした。

第２４話「２人のラストスプリント」 坂道くんの巻島さん愛が溢れてました。いよいよ、ゴールは目前！

読書8.「RDG レッドデータガール６ 星降る夜に願うこと」 荻原規子 角川文庫 これにて、最終回。きれいなラストシーンでした。泉水子の道行く先の未来が、少しだけ垣間見えたのが良かった。彼らは、きっと幸せになるだろうと、そんな予感があるので、それが…

第２３話「金城、最後の仕事」 巻島さんも罪深い人だなあ。と思った。手紙の返事ぐらい書いてあげればいいのに。坂道くんが、こんなに待っていたんだからさ。

映画2.多田俊介監督 「黒子のバスケ LAST GAME」（２０１７・日本） ・・・ちょっと期待が大きすぎたか。キセキの世代が、みんなで一緒にプレイするというのはいいんだけど、とにもかくにも、敵がクズすぎて、見ていて、不愉快にしかならない。アメリカ人の…

読書7.「ガラスの地球を救え」 手塚治虫 光文社新書 手塚先生は、この本を書いている最中に亡くなったとのことで、足りないページ数を他の時期の講演内容で補完したというが、改めて、読むと、たぶん、最初の３０ページ部分が病室で書いたものなんじゃないの…

第２２話「声、届け」 委員長視点で、真波くんの物語。真波くんもこの一年、大変だったんだね。と、思うと、彼も応援したいし、総北にも負けてほしくないので、感情としては難しい。どっちも頑張れ！ あと、７００メートル。

第２１話「スイッチとハナウタ」 黒田さんの昔話。真波くんとの話になるのかと思いきや、荒北さんとの思い出だった。こういう先輩たちの思いを引き継いだとなると、真波くんも負けられないよね。さて、どうなるか？

第２０話「５月の水族館」 時間軸的には、どの試合の後に江ノ島なんか行ったんだっけ？ と、ちょっと混乱中。ただ、知っている場所が出てくるのは素直に嬉しい。江ノ島水族館で、真波くんとばったり出会う坂道くん。今回は、ほとんど、この二人の物語でした。…

第１９話「最後のオーダー」 いよいよ、ラスト２キロ。真波くんとの勝負が始まる！ というところで、続くになった。そのまま、最終回まで勝負を引っ張るのだろうか？？ あと、６話ぐらいありそうなんだけど？

第１８話「ウォーターゲートダイブ」 今泉くんと御堂筋くんの勝負は、今泉くんが勝ったのか。ちょっとびっくり。 やっぱり、運を天に任せるってのは良くないね。ちゃんと勝算を持って勝負しないと。「カイジ」では、しつこいくらい、そう言ってたし、「運で…

第１７話「変わる風向き」 御堂筋くんと今泉くんが競り合っている。雨が降ってきて、どっちの運が強いか、勝負しよか？ 的な流れになったけど、運の強さだと、御堂筋くんのほうが強そうだな。という感じはした。というか、今泉くんは、運が悪そう。

04/03（月）25:00「ゴールデンカムイ」（第４期）：ＢＳ１１ 04/09（日）23:15「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」：フジテレビ 04/13（木）24:55 「王様ランキング 勇気の宝箱」：フジテレビ あくまで録画用のメモです。視聴の予定はまた別で、現時点では「弱虫ペダ…

第１６話「鳴子特急！！」 鳴子くん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。 倒れる寸前の鳴子くんをなにげに支える今泉くんが良かった。

読書6.「萩尾望都がいる」 長山靖生 光文社新書 本人が認めている通り、この筆者は、萩尾望都のファンを通り越して、ドマニアなんだなあ。という感じはした。そのぐらい、褒めちぎっている。 ただ、私も萩尾ファンなので、そのぐらい言いたいという気持ちは…

第１５話「攻防！ ダウンヒル！！」 猛スピードで坂を下っていくイメージを、ものすごい角度の構図で描いていることに感心した。これは、原作もそうなの？ アニメだから、この表現なの？？ 限界に近い鳴子くんが痛々しくて、見ていて、辛い。でも、彼ならや…

第１４話「鳴子ＶＳ真波 ギリギリバトル」 ３人で一緒にゴール。の夢は、叶うのだろうか？ 鳴子くんがもう限界。という状況で、ゴールまであと７キロ。

コミック3.「クジラの子らは砂上に歌う」第２３巻 梅田阿比 秋田書店ボニータコミックス 最終巻までたどり着きました。きれいに終わって、良かったです。リコスとチャクロがくっつかないラストも気に入ってます。でないと、サミがかわいそうだから。

映画1.鈴木健太郎監督 「クドわふたー」（２０２１・日本） アマゾンプライムビデオの配信で視聴。原作ゲームの「クドわふたー」は未プレイだけど、「リトルバスターズ」はプレイ済み。テレビアニメ版も全話見ました。 「リトバス」ファンサービスとして、よ…

第１３話「新開悠人の覚悟」 「デュラララ！！」シリーズを見終えたので、止まっていた「弱虫ペダル」の視聴を再開しました。最後に見たのが１３話だったので、同じ話数を見返す形でここから。 悠人くんがかわいくて、良かったです。少なくとも彼は、小毬く…

第３６話「会うは別れの始め」 色んな場所で、どうなることかと、本当にハラハラさせられたけど、見事にまとまってめでたく終わったので、感動しました。なんて、素晴らしい。この結末までたどり着けて、本当に良かった。シーズン１だけ見て、やめておかなく…

第３５話「水の流れと人の行末」 撃たれるシーンは、見ていても、痛い。とんでもないところで続くになったんだけど、どうなるんだろう？ 帝人を助けようと一生懸命な正臣が泣かせる。なんで、帝人は、なんで？ って思う。

第３４話「以心伝心」 ええと？ 紀田くんがここに来るって帝人が読んでいたってことなのかな？ たぶん、ここを選ぶだろうと。それを指して、以心伝心というサブタイトルがついていると思っていいのかな？ 次回に説明はあるのだろうか？

第３３話「薄氷を踏む」 セルティが静雄を助けたことに感動。記憶をなくしたのに、セルティは、セルティなんだ。と、認識した。それなら、セルティと新羅のハッピーエンドもありうるのだろうか？ この物語は、結局のところ、この二人のラブストーリーだった…

読書5.「日露戦争史」第１巻 半藤一利 平凡社ライブラリー ２ヶ月ぐらいかけてちまちまと読み進めていたけど、ようやく読了。日露戦争史と銘打っている割に、なかなか戦争が始まらなくて、戦争前に、どれだけ政府が頑張って、戦争を回避しようと、幾度もロシ…