第１４話「激突！」
大和が撃った砲弾を、みらいが空中でミサイル迎撃していたけど、現在の兵器はそこまで進化しているのだろうか？ なんだか砲弾が発射されてから、砲雷長が撃ち返すまでに会話する余裕があったんだけど、飛んでくるまでにかかる時間差というのはどのくらいあるものなんだろう？
アニメで見るより、はるかに瞬時の判断が要求されるんじゃないのかな？ それをやってのけたんだとしたら、砲雷長すごいわ。それともそれを含めて、アニメとしての誇張なのだろうか？？
「俺は雅之を信じる」のセリフに腐女子としては萌えねばなるまい・・・と思ったが、草加少佐はそれさえも計算尽くだったようで・・。やっぱり、怖い人だ。
冒頭の草加少佐と角松二佐の会話は、お互いに一歩も引かない感じで、譲らない姿がかっこよかったです。楽しませてもらいました。（＾＾）；
