第11話「絶望への布石」
アカギxオサムに萌えました〜。どうしたんだ? アカギ? 何故に、そんなにオサムに肩入れをするんだ〜? さすがにちょっとびっくりした。
いやあ、だって、偽アカギがダメなら、当然、次はアカギだろうなあ? と、誰だって思うじゃないですか? そこに来て、このフェイント。
「オサムに打たせてやってくれませんか? ふふ。意外と、あいつ、いい打ち方をするかもしれませんよ?」
と、そこで、なにげに花を持たせたあと、オサムが掛け金の大きさにたじろいで、危うくなった頃を見計らって・・・。
肩に手を置き(←ここ重要!)
「代わろうか? オサム・・・」
こんなことをされたら、オサムくんがめろめろになってしまいます〜。それもアカギの計算のうちでしょうか??
そこが気になって仕方がありませんでした。いや、びっくり〜。まさか「アカギ」がこんな展開をするとは思わなかった。今後もオサムくんの活躍には、注目したいところだと思いました。どきどきどき・・・。