第１３話「禁断の狂宴」
なんかもうね。あまりのラブラブぶりに、見ているこっちが恥ずかしいわ。ライダー×ウェイバーカップル。ウェイバーくんがうつむいて、顔を赤らめたりするから、それがまた可愛いし、体を引き寄せて抱きしめるサービスまでありましたよ、ライダー。やり過ぎ。サービスしすぎ。
大塚さんがもう大塚さんで、声、かっこよすぎ〜。言うこと、大人すぎ。あまりにすてきで、くらくらものですわ。
あと、なにげに好きなのは、龍之介とキャスターのカップリングでしょうねえ。龍之介の神に対する考え方は、面白いなあ。と思った。彼のことを「わがマスター」と呼んで頭を下げるキャスターと、「だんな、だんな」と妙に嬉しそうな龍之介の組み合わせがまたいい感じ。やっていることはひどいが、こいつらは妙に味があるなあ。
最終回と言うこと、完全に無視しているだろう。という終わり方で、二期に続く。４月からの第二期も楽しみですね。その前に冬コミにどんな同人誌が出ているのか、チェックしに行ってきますよ。ライダー＆ウェイバーのほのぼの本が欲しいなあ。
