コミック89.「ベルセルク」第3巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックス
やっぱ、「どろろ」に見えるなあ。娘に恨まれながら、旅を続けるところが何となく・・・。
とりあえず、伯爵が娘を見捨てない父親で安心した。そこまで非情ではなかったあたり、まだ作者の良心を感じる。
ところで、ガッツが追っている人物は、かつての親友なんでしょうか? よほど深い愛情を注いだ人間でないと、烙印は押されないんじゃなかったのか? うむむ・・・。その辺、深読みしていいの? どきどきどきどき・・・。
ここで序章が終わったのかな。今度は時代をさかのぼって、主人公の子ども時代から始まるみたいだから、続きも楽しみです。
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592135768/seiseikai-22/ref=nosim" target="_blank" class="ausgangsoft"><img src="http://rcm-images.amazon.com/images/P/4592135768.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="undefined" border="0" width="100" height="140"></a>