第２９話「戦慄の序章」
ギュンターに盛られた毒について、ここではギャグのように描かれているけど、兵士を仮死状態にして思いのまま操れるというのは、結構、重要な伏線になりそうな気がしますね。そういう兵士を大量に作ってしまえば、ゾンビ軍団ができるじゃないか？ 意外と、今回の敵国は、そうやって戦争の準備をしているとか？
キャラクターの名前が難しくって、覚えきれない・・・。特におじさん系は見分けがつかなくて困るわ。この人、誰だったっけ？ 誰の手下がどういう役割を果たすんだったかな？ 状態に陥っています。原作を一度読んだ方がいいかしら？
コンラッドがあいかわらず、行方不明だ。やっぱり、腕、取れちゃったのかな？ 生死不明のままですが、片腕になっちゃったのでしょうか？ 想像するとちょっと怖い。こういう、腕が切られたり、足が取れたりするのって、昔から苦手だ。
子どものころ、嫌いだった作品に「ピノキオ」があるんだけど、あれもピノキオがうっかり眠っている間に、足が暖炉で燃えちゃったりしなかったっけ？ すごく怖かったんだよね。私のトラウマの一つだ。（＞＜）；
同じくトラウマの思い出が「コンバトラーＶ」にあるんだけど、記憶違いだったらごめん。確か、主人公の腕が切られて、機械の腕に付け替えるという設定があったような気がしたんだけどな・・・。
