第39話「最後の戦い」
ネタのつもりで書いたのに、まさか本当にそうだとは思わなかったよ>ロシュフォールとダルタニアンの関係・・・。と言うか、ロシュフォールって、いくつなんだか・・・。まさかトレヴィル隊長やダルタニアンの父親と同世代だとは思わなかったな〜。ちょっとびっくりした。もっと若いと思っていたのに・・・。多少なりとショックよ。
しかし、ロシュフォールとベルトランが仲違いした理由は何となくわかったものの、それでなお、ロシュフォールがあんなにもリシュリュー枢機卿に心酔して、「枢機卿万歳」とまで唱えて、仕えていたのかはよくわからなかった。まだ何か、裏があるんでしょうか?
コンスタンスのセリフは、ややきれい事過ぎて、多少なり説教くさく、聞こえないでもなかった。ただ、このぐらい、真っ正面から反戦を訴えることは大切だという気もするし、間違ったことは言っていないと思ったので、まあ、いいや。
いよいよ次回は、最終回。ミレディ救出にみんなで一致団結するみたいだから、ハッピーエンドを期待してますよ。続きを楽しみにしてます。次回を待ちます。