第１０話「Goodbye Days」
いやあ、いい話でした。素直によかったと言えますよ。この話をやるために、いろいろ伏線が張ってあったのか〜と思って、感心しました。
すっかりあららぎくんと化している音無くんの親切ぶりにも感心したけれど、ラストシーンを日向くんが持って行くとは。おお〜この手で来たか〜と思って、にやにやしちゃいました。
思いの外、ストレートなラブストーリーでしたね。こういうのは、男性よりも女性ファンの方に受けそうだなあ、と言う気がしたんですが、どうなんだろうね。この作品って、実は女性ファンの方が多いんじゃないのか？ そっちを狙った要素の方が満載に見えるんですけど・・・。
