2011-02-24 「バビル2世」第3巻 横山光輝 コミック27.「バビル2世」第3巻 横山光輝 秋田文庫バベルの塔は、いろんな仕掛けがあって、なんだかびっくりハウスのようだなあ、と思った。「バビル2世がわけもなく転びました!」「なにっ! バビル2世が転んだか!」そんな報告をする部下も部下なら、それで嬉しそうな顔をするヨミさまもヨミさまで、この会話で大笑いしました。ページをまたいでいるところがポイントなのかな。バランはパンツがいいなあ、と思った。