第5話「駆ける」
第6話「猟師の魂」
白石さんは、すっかり、杉元一味の一員となったようで、なんだか溶け込んでいる。食事のシーンがやたら多いが、わざと入れているのだろうか? とりあえず、うんこに見える味噌を、頑張って食べたのは、アシリパの杉元への愛だと解釈してみた。さぞ、気持ち悪かったろうに、杉元のために頑張ったところが、健気でえらい。
大塚明夫のキャラが、またかなりのキワものっぽいので、感想を全部持って行ってしまった。第6話に入ってくると、もうこの人しか覚えてない。この作品には、変な奴しかおらんのか? という。