第66話「激戦・カルナック越え」
第67話「北極に散った決断」
第68話「テーブルについた者達」
なんだか、だんだん物語が怪しげな方向に進んでいる。単純に解放軍が勝ったり負けたりして、終わるような話じゃないみたいで。ラコックさんのほうが一枚上手というか、カルメルさんを抱き込んで、また新しい傀儡政権を作ろうとしているみたいな? そして、最初に戻る・・・というか。
一方で、ドナン・カシムが死にかかっているわけだけど、クリンをドナンに会わせてやりたい。とするレーク義兄さんの気持ちはわかるとしても、敵陣にいるクリンをどうやって連れてくるのさ? 無茶だろ? と思ったんだけど、予告を見たら、しっかり再会しているよね? ええええ~。どうやったんだろう? とにもかくにも、次回を待ちます。